5月7日の連休最終日も竹やぶと格闘していました
この写真の左隅の竹やぶです、このままでは冬の夕方 影がパネルに掛かってしまいます
幸い県の土地なので、勝手に伐採しても良いとの事
(以前は県の費用で手入れ(伐採)されていたらしい)
ボチボチ切っては焼却を繰り返し ここまで進めました
去年の8月の光景はこんな感じでしたが
まるで別天地のように変わりました
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
kodakです。
実は私も竹に悩まされている一人なのです。今のところは切って除去という事をしていますが、地中の根ごと魔封波したいと常々思っています。どうしたら良いのか日々悩みながら竹を伐採しています。
ほんと竹やぶはやっかいですよね、
竹に良く効くという 顆粒状の除草材も撒いたのですが果たしてどうなのか??
タケノコを蹴飛ばして折れた後の株に除草剤をかけると効くとか、色々うわさはあります
どれがいいのか実際に試してみようと思っています。
穴をあけて除草剤注入してもなかなか枯れません。
そうですね重機があればそれが確実ですね
今は重機撤退してしまったので、地道に行くしかありません、
しかも県の土地や堤防なので、重機でがんがんはちょっと...(そうは言ってもだいぶやったのですが)びくびくでした、(笑)
竹を切ったら地盤が緩むとか言い出されなければ良いのですが。
以前近所の人がすずめのねじろになって、やかましいから切ってくれと言うと、切ってくれていたらしいので、たぶん大丈夫。
今週もじわじわ切ってきました。
けっこう細いタケノコが生えてきてたので
切った後にラウンドアップかけてみましたが、どうなのか楽しみです。
笹状態の竹にも散布テストしてみました
以前は、竹がどんどん侵食してきて、それを年一回伐採していて、かなりの重労働でした。
そのかわり、タケノコは米袋で二袋ぐらい取れていて、近所におすそ分け出来ていましたね。
最近は、竹は侵食してきません。
何故なら、イノシシがタケノコの段階で全部食べてしまうから。
悲しいような、有難いような。
発電所の隣にイノシシ用のワナが仕掛けられているんですが、今のところは掛かってないみたいです。耕作放棄地に生えてる篠竹が侵入してきて困ってます。
それはそれで、ありがたいですね、
タケノコも旬に少しは食べたいですが、あまりたくさんあっても困りますしね
後、いのししはヘビも食べるそうで、それもいなくなるとうれしいです。今年この竹藪ででマムシを見たので、何とか嚙まれないうちに退治したいものです。
20年後に固定資産税とメンテ費用を払えるだけの売上があればいいのですが。
ここ2~3年で一番儲けたのは航空会社って自信を持って言えます。足代でうん十万払いました!