「同伊」第７話＆第８話

疲れがたまってしまい。。。
あと・・ＮＨＫの「お買いもの」のショックからか・・・・

すっかり寝てしまいました。


<<<<<　第７話　>>>>>

面白チャンバラ状態の肅宗。
「私はこの国の王だ！！！」と宣言しても。
同伊には「ナウリなんてことを言うんですか！！」と信じてもらえず・・・。
悪党一味には「ケッ！！」と鼻で笑われてしまう。



なんとか戦おうとするが　無理。

さぁ大変♪♪と思ったら徐龍基が率いる軍が王様を救出しにやってくる。
悪党一味逃げる　しかし、１名だけなぜか斬りかかってくる。
肅宗ピンチ！！！同伊がホウキのようなもので加勢♪♪撃退に成功する。
そして・・・二人で逃げる。。。

またもや「王さまなんて　ナウリなんてこと言うんですか！！」と怒られる肅宗。
肅宗も「いやいや冗談だよ」みたいな受け答え。。。　オイオイ


場所を移して宮中。
音変の原因が分かって肅宗は満足。

掌楽院では兄のおかげで長官（？）になった呉太豊とその息子呉浩陽が挨拶。
同伊は呉浩陽に気に入られてしまうが・・・拒絶（？）したため怒りをかってしまう。
「失礼な！！」と同伊　ピンチ！！と思ったら

あぁ　ヨ・ホミン氏　お笑いキャラでいいの？？？？？「朱蒙」のオイがぁ・・・・


同伊　お笑い対決♪

掌楽院は大騒ぎ！！！音変の原因を解明した同伊に王様から御膳と贈り物が
（ソンヨンがもらったものより高級品だわ♪）
掌楽院の人たちも美味しいものが食べれて嬉しそう。
同伊も唐衣とノリゲなどの宝飾品を見て嬉しそうだが　そもそもあの「ナウリ」が王様とは気付いてない。




音変の濡れ衣を着せられそうになった南人派はお怒りモード
呉太錫らは囮作戦（？）で首謀者の下っ端の身分証を手に入れることに成功する
音変は大妃ら西人派の仕業であることがわかる

南人派は大妃のもとに張尚宮を送る。
張尚宮は身分証を大妃に渡し、「大妃さまのために持ってきました」と・・・
すでに形勢不利なのが分かり寝込んでいた大妃。
張尚宮が帰ると怒り狂って倒れる。。。。


張尚宮は音変の原因を見つけた同伊に興味を持ち寝所に招き入れる
「そなたの望みを言ってみよ」と・・・。
同伊・・無言
尚宮より部屋を出るように言われるが　同伊は突然。「ママー実はお願いがあります」とひれ伏す。


第７話終わり

＜＜＜＜＜第８話＞＞＞＞＞寝てしまったので記事をもとに書いています。。。順番は不明です。

ナゾのおじさん（同伊が父と兄が連行される時、「父上」と叫んでしまい見つかりそうになった時に口をふさいで助けてくれたおじさん）と僧侶が車天壽を助けていた。

お鬚のチャンスことスビン氏♪


同伊は張尚宮に気に入られるが、そのせいで事件に巻き込まれてしまうよう。
（張尚宮は同伊が「使える人物」かを試すよう）


同伊と肅宗はまた出会うがお出かけ服なので王様だとはばれなかった。
それが嬉しそうな肅宗。。。


同伊は父の兄が命を落とした場所に行って法事（？）をする。
車天壽の名前も・・・（死んだと思われている）


同じく車天壽も同伊が死んだと思っていたが、同伊が落とした（？）剣契のハチマキを見つけ生きていることを知る


同伊は張尚宮のせいで中殿に毒をもった容疑で連行されてしまう。。。
大丈夫同伊！！！

そんな中、徐龍基は同伊が６年前に自分が助けた「同伊」ではないかと疑い始める。

次回予告編はコチラ（ギャラリー）をご覧ください。




顔の小さいヒョジュちゃんがするとハチマキじゃなくてターバンに・・・・