京都3日目
今日も天気が不安定なので、雨が降ってない間に近所を散策
「陶板名画の庭」
地下鉄北山駅を出てすぐで、植物園のとなりです。
入口が地味なので、知らないと通りすぎてしまいそう。
植物園との共通券で250円
さすが!府立の施設!
入口に入らなくても遠目で見られるモネの「睡蓮・朝」
水の中に浮かぶ睡蓮がきれい
「鳥獣人物戯画」
スーラの「ラ・グランド・ジャッド島の日曜日の午後」
ゴッホの「糸杉と星の道」
ルノアールの「テラスにて」
ミケランジェロの「最後の審判」
ほぼ原寸大で14m以上あるので見上げてみたり、
途中の通路から見たりと、いろいろな角度で楽しめます。
レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」
陶板画なので、写真撮影OKです。
安藤忠雄さんが設計した施設とあって、陶板画と建物の両方を楽しめました
京都府立植物園
想像以上に広い
季節もののあじさいと
ひまわり
あまりの暑さに木陰で休憩
バラも見事に咲いていました
植物園会館の2階からは比叡山もみられます。
北山門から正門までまっすぐ歩いてだけでも、
お散歩には十分すぎる距離でした。
今日も天気が不安定なので、雨が降ってない間に近所を散策
「陶板名画の庭」
地下鉄北山駅を出てすぐで、植物園のとなりです。
入口が地味なので、知らないと通りすぎてしまいそう。
植物園との共通券で250円
さすが!府立の施設!
入口に入らなくても遠目で見られるモネの「睡蓮・朝」
水の中に浮かぶ睡蓮がきれい
「鳥獣人物戯画」
スーラの「ラ・グランド・ジャッド島の日曜日の午後」
ゴッホの「糸杉と星の道」
ルノアールの「テラスにて」
ミケランジェロの「最後の審判」
ほぼ原寸大で14m以上あるので見上げてみたり、
途中の通路から見たりと、いろいろな角度で楽しめます。
レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」
陶板画なので、写真撮影OKです。
安藤忠雄さんが設計した施設とあって、陶板画と建物の両方を楽しめました
京都府立植物園
想像以上に広い
季節もののあじさいと
ひまわり
あまりの暑さに木陰で休憩
バラも見事に咲いていました
植物園会館の2階からは比叡山もみられます。
北山門から正門までまっすぐ歩いてだけでも、
お散歩には十分すぎる距離でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます