4月1日(日)
読売旅行の「熊本さくら前線捕獲大作戦」(6980円)という日帰りバスツアーに行ってきました
今年は、桜の開花が遅れていたので、まだ早かったかな~と思いながら、博多駅を出発。
3食付のバスツアーということで、さっそく「クリームパンとオレンジジュース」の朝食が配られました。(お昼がバイキングなので、クリームパンは食べずに残しておきました。)
お天気も良く、春休みの日曜日だからか、九州道は混雑気味
まずは、最初の目的地 「やまが桜園」へ。
ここは一般の会社なのに、この時期だけ無料開放してくれているそう。敷地内をぐるっと囲むように桜が植えられ、そこを回れる遊歩道も整備されていまいした。
早咲きから遅咲きまで約120種類の桜があるということで、この日は4割くらいの木が開花していました。
桜ってこんなに種類があるんだ~というくらい一本一本に名前の札がついていました。
八重のしだれ桜が見頃で花びらがとってもかわいい~
そんなに広くないし、お店が出ている訳でもないので30分あればゆっくり見ることができます。
お昼ご飯は、「ヘルシーキッチン開」へ
熊本ICから車で10分ほど。菊陽町光の森にあります。(TUTAYAのとなり)
個人で来ると、お昼のバイキングは1575円。
名前の通り、地元の食材をつかった野菜中心のバイキング。
お肉は鶏肉だけ。
1回目のお皿。
たけのこごはんに菜の花のペペロンチーノ。新玉ねぎのサラダ、大根サラダ、鶏の竜田揚げ、鶏肉とゴボウのサラダ、キッシュ、もつ鍋風スープなど。
2回目のお皿。
温泉たまごとチキンのサラダ、春菊のしらあえ、なす揚げびたし、菜の花の天ぷら、肉だんごとキャベツのスープ。
ごはんは3種類とカレー、豚汁、お漬け物も種類いろいろ。パンもあったり、私が食べられないジャガイモのメニューも数種類。サラダーバーもあって、フルーツやミニケーキもありました。飲み物はジュースからハーブティーまであって、女性好みのバイキングでした。
味付けはどれも薄味だったけど、スープ類は濃い味でした。
お野菜がたっぷり食べられるので、私達は大満足時間も1時間10分あったので、ゆっくり食べることができました。
そして、お次のお花見は、「本田技研の桜の通り抜け」
大津町にある本田技研の工場横の桜並木。
この日は、「さくらまつり」ということで約600メートルの道路が歩行者天国になっていました。一般で来ても広い駐車場もあるので、ゆっくり桜並木を歩くことができます。
大木が多く、道路に覆いかぶさるようになっていて圧巻
通行止めになっていない道もずっと桜並木が続きます。
これで、八分咲きといったところかな。でも十分。1週間後には散っているかもしれないので、ベストだったかな。
駐車場の横には、野球のグラウンドとオートサーキット場が。
青空の中、バイクを走らせていて、とても気持ちよさそう
さて、いよいよ本命の「一心行の大桜」へ。
前日のライブ映像では全く咲いてない状態
やっぱり、、、
一つくらい咲いてないかな~と思って捜してみたものの、もうすぐ咲きそうなつぼみはあったけど、全く咲いてませんでした。この調子だと、14、15日の土・日がいいかも。
一緒に行った友達はとっても残念そう
私は5年前くらいにたまたま行ったら満開だったので、そこまでがっかりではなかったけど。このツアーのメインは一心行の大桜だった人も多いはず。ほんと花見ツアーは日程くむのが難しいですね。
まわりの菜の花は満開をすこしすぎた頃でした。
やっぱり、阿蘇は寒いんだな~
でも、空気が澄んでいて、阿蘇五岳がはっきり見えて、ほんとならゆっくりお茶したいところ。でも、まだまだツアーは続きます。
そして最後のイベント 「木之内いちご農園」へ。
立野にある有名ないちご園。
食べ放題で1200円。食べ比べコースは1800円。
でも、そんなに食べられないから1200円でいいかも。
大きなビニールハウスなので一列歩きながら食べるだけでお腹いっぱいになります。
もちろん、持ち帰りもOK.2パックで860円でした。
どれも甘くて、大きくて、このお値段なら良心的。
売店にはジャムやおかしの販売も。
私は、いちごソースを購入。(早くヨーグルトにかけて食べたい)
そして、いちごソフト(300円)も。
生フローズンいちごを入れて、ソフトクリームにしてたので、間違いなくおいしい 甘ずっぱくてシャリシャリでいい感じ
夕食は帰りのバスの中でおにぎり弁当(おにぎり2個と唐揚げ、たまごやきつき)が配られました。みんな、もう食べられん~と言いつつ、食べてました。(もちろん私も)
期待していなかった分、けっこう桜が咲いていてお花見を満喫できました。
息抜きにたまのバスツアーもおすすめです。
読売旅行の「熊本さくら前線捕獲大作戦」(6980円)という日帰りバスツアーに行ってきました
今年は、桜の開花が遅れていたので、まだ早かったかな~と思いながら、博多駅を出発。
3食付のバスツアーということで、さっそく「クリームパンとオレンジジュース」の朝食が配られました。(お昼がバイキングなので、クリームパンは食べずに残しておきました。)
お天気も良く、春休みの日曜日だからか、九州道は混雑気味
まずは、最初の目的地 「やまが桜園」へ。
ここは一般の会社なのに、この時期だけ無料開放してくれているそう。敷地内をぐるっと囲むように桜が植えられ、そこを回れる遊歩道も整備されていまいした。
早咲きから遅咲きまで約120種類の桜があるということで、この日は4割くらいの木が開花していました。
桜ってこんなに種類があるんだ~というくらい一本一本に名前の札がついていました。
八重のしだれ桜が見頃で花びらがとってもかわいい~
そんなに広くないし、お店が出ている訳でもないので30分あればゆっくり見ることができます。
お昼ご飯は、「ヘルシーキッチン開」へ
熊本ICから車で10分ほど。菊陽町光の森にあります。(TUTAYAのとなり)
個人で来ると、お昼のバイキングは1575円。
名前の通り、地元の食材をつかった野菜中心のバイキング。
お肉は鶏肉だけ。
1回目のお皿。
たけのこごはんに菜の花のペペロンチーノ。新玉ねぎのサラダ、大根サラダ、鶏の竜田揚げ、鶏肉とゴボウのサラダ、キッシュ、もつ鍋風スープなど。
2回目のお皿。
温泉たまごとチキンのサラダ、春菊のしらあえ、なす揚げびたし、菜の花の天ぷら、肉だんごとキャベツのスープ。
ごはんは3種類とカレー、豚汁、お漬け物も種類いろいろ。パンもあったり、私が食べられないジャガイモのメニューも数種類。サラダーバーもあって、フルーツやミニケーキもありました。飲み物はジュースからハーブティーまであって、女性好みのバイキングでした。
味付けはどれも薄味だったけど、スープ類は濃い味でした。
お野菜がたっぷり食べられるので、私達は大満足時間も1時間10分あったので、ゆっくり食べることができました。
そして、お次のお花見は、「本田技研の桜の通り抜け」
大津町にある本田技研の工場横の桜並木。
この日は、「さくらまつり」ということで約600メートルの道路が歩行者天国になっていました。一般で来ても広い駐車場もあるので、ゆっくり桜並木を歩くことができます。
大木が多く、道路に覆いかぶさるようになっていて圧巻
通行止めになっていない道もずっと桜並木が続きます。
これで、八分咲きといったところかな。でも十分。1週間後には散っているかもしれないので、ベストだったかな。
駐車場の横には、野球のグラウンドとオートサーキット場が。
青空の中、バイクを走らせていて、とても気持ちよさそう
さて、いよいよ本命の「一心行の大桜」へ。
前日のライブ映像では全く咲いてない状態
やっぱり、、、
一つくらい咲いてないかな~と思って捜してみたものの、もうすぐ咲きそうなつぼみはあったけど、全く咲いてませんでした。この調子だと、14、15日の土・日がいいかも。
一緒に行った友達はとっても残念そう
私は5年前くらいにたまたま行ったら満開だったので、そこまでがっかりではなかったけど。このツアーのメインは一心行の大桜だった人も多いはず。ほんと花見ツアーは日程くむのが難しいですね。
まわりの菜の花は満開をすこしすぎた頃でした。
やっぱり、阿蘇は寒いんだな~
でも、空気が澄んでいて、阿蘇五岳がはっきり見えて、ほんとならゆっくりお茶したいところ。でも、まだまだツアーは続きます。
そして最後のイベント 「木之内いちご農園」へ。
立野にある有名ないちご園。
食べ放題で1200円。食べ比べコースは1800円。
でも、そんなに食べられないから1200円でいいかも。
大きなビニールハウスなので一列歩きながら食べるだけでお腹いっぱいになります。
もちろん、持ち帰りもOK.2パックで860円でした。
どれも甘くて、大きくて、このお値段なら良心的。
売店にはジャムやおかしの販売も。
私は、いちごソースを購入。(早くヨーグルトにかけて食べたい)
そして、いちごソフト(300円)も。
生フローズンいちごを入れて、ソフトクリームにしてたので、間違いなくおいしい 甘ずっぱくてシャリシャリでいい感じ
夕食は帰りのバスの中でおにぎり弁当(おにぎり2個と唐揚げ、たまごやきつき)が配られました。みんな、もう食べられん~と言いつつ、食べてました。(もちろん私も)
期待していなかった分、けっこう桜が咲いていてお花見を満喫できました。
息抜きにたまのバスツアーもおすすめです。
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