白石一文の新刊がでてました。
まだ読み中なのですが、作風が変わってもどろっとした感じは健在。
いつもはサラリーマンが描かれますが、今回はちとちがう感じ。
装丁を撮ったのはこちらの方らしい。
「私という運命について」
その他高田純二先生の教典も。
Q&A形式で高田先生に悩みを相談してるのですが、題名が「適当教典」だけに適当すぎる回答。本屋で声だしてわらっちまいそうになた。
装丁もいかしております。 . . . 本文を読む
一年に一度のスーツを着るお仕事を終えた週末。
渋谷にぶらぶらと繰り出す。
ハンズにてなかなかグッドなお花屋さんでモエモエになっていしまった。
いいネーミングのフェア(写真)につかまってしまい立ち去ることができずずーとうろうろしてしまいました。
ありえないほど写メールをとってしまいました。
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