手軽でそれでいて一気にフライの完成品を撮影する方法として、岡田裕師氏のblogで良い方法が紹介されています。
スキャナーを利用するわけですね。
利点は「焦点深度が深くピンぼけしないこと」に尽きます。
デジカメは便利で、マクロ機能も悪くはないのですが、やはりピンぼけします。
フライの場合タイイング途上も写したいので、デジカメが便利ですが、タイイング途上では一旦スレッドをハーフヒッチで止めれば良いわけですね。そうすると途中のフライも写せるでしょう。
今日は時間がないので途上は写しませんが、そのうち・・・。
このネタで思い起こしたのはコピー機で顔面を写したこと(笑)。
中学生の頃、近所の塾(公立中学の補習が主目的)で顔をコピーしたんですねぇ。コピー台が高い頃だったので結構叱られました(笑)。
その後、コピー機にまたがって●拓・・・とかいう下劣な話も聞きましたが、フライを写すってのは悪くないですね。
話を元に戻しますが、デジカメと違うのはチルトとかが無いこととか斜めから写せないことで、奥行きが無い(立体的にできない)ってのが難点かも知れませんが、悪くない方法と思います。(要らんもん写らんし(笑))
スキャナーを利用するわけですね。
利点は「焦点深度が深くピンぼけしないこと」に尽きます。
デジカメは便利で、マクロ機能も悪くはないのですが、やはりピンぼけします。
フライの場合タイイング途上も写したいので、デジカメが便利ですが、タイイング途上では一旦スレッドをハーフヒッチで止めれば良いわけですね。そうすると途中のフライも写せるでしょう。
今日は時間がないので途上は写しませんが、そのうち・・・。
このネタで思い起こしたのはコピー機で顔面を写したこと(笑)。
中学生の頃、近所の塾(公立中学の補習が主目的)で顔をコピーしたんですねぇ。コピー台が高い頃だったので結構叱られました(笑)。
その後、コピー機にまたがって●拓・・・とかいう下劣な話も聞きましたが、フライを写すってのは悪くないですね。
話を元に戻しますが、デジカメと違うのはチルトとかが無いこととか斜めから写せないことで、奥行きが無い(立体的にできない)ってのが難点かも知れませんが、悪くない方法と思います。(要らんもん写らんし(笑))
知りませんで、失礼しました。
昨日に引き続き今日もいろいろと試しています。
なんとか、ドライフライ、中でもスタンダード系をうまく撮れないものかと。
現段階では諦め気味ですが。
アタマの中では、“こうすりゃあ可能”となってるんですが、典型的な“脳内空論”。
もひとつ、失礼したことが。
当方、貴ブログをリンクし忘れておりました。
拙ブログを御丁寧にもリンクして頂いているにもかかわらずです。
たった今ですが、リンク完了しましたので、御容赦のほど。
また、お邪魔します。
私もスタンダード系を試してみましたが今のところうまくできていません。ハックルがかなり邪魔になります。撮影用に限定してガラスに密着する側のハックルをカットしたろうかとか考えています。
まずは手法を公開するにトドメ(上の方の記事です)、上手く行けば公開します。