ならおうは穏やかに語る

Fly Fishingを中心に難しい話からヨタ話まで支離滅裂な雑文。
(09/08/23カウンターを付けました。)

Wiiでテレビ電話を夢見る

2008-11-25 00:33:41 | Weblog
TVを流してたらWiiのコマーシャルで「動物の森」をやっていた。 音声通話がゲーム途上で出来るようで、うら若い女性が会話しながらゲーム。 ま、ゲームが好きな人にはこういう遊びも良いだろうが、それよりももう少し進めると画像のやりとりが出来るようになる。ビデオチャット。 PS3?にはそういう機能があるようだが、Wiiにも是非欲しいところだ。いやハイビジョン対応の薄型テレビにその機能を付けるべきだろう . . . 本文を読む

(閑話休題)ドロン

2008-11-23 23:25:36 | Weblog
大相撲九州場所の取り組み結果でずーっっと気になってたのでやっと調べました。 この人です。 阿覧 欧虎 (あらん はくとら) ベタベタのオヤジギャグですが、取り組み結果を見るたびに阿覧・ドロ~ンとほざいてました。 あほですな。 ま、気になる力士名で応援するのも良いかなっと。嫌いな力士も居りますが、それは秘密です。 . . . 本文を読む

Easy Free Knot

2008-11-22 23:36:46 | Weblog
これはFly Fisher 2006 Mar. (No.146) pp 70 "tight loop [水面とフィルムを釣る Ed Engle]"に紹介されていた方法。(色つけはならおう) 目的は「スモールフライにより自然なアクションを与え、太めのティペットでも使えるようにする」である。 図中の説明文には「ループをくぐらせる回数は、一般的に2回が推奨されているが、一回で強度が出る場合が多い。 ル . . . 本文を読む

こういう結び方もある

2008-11-22 01:56:30 | Weblog
どういう名前か知りませんが、簡単で強い結び方です。 実際は折り返したループの頂上と元のラインを右手の親指と人差し指で掴み、左手の人差し指と親指でライン末端を掴みます。そうするとフライがラインにぶら下がります。 BH等の重いフライをここでぐるんぐるんと右手と左手の間のライン末端側に3回ほど巻き付けます。 最後に左手のライン末端を先の折り返したループに通し、ライン末端と元のラインを掴んでフライを引っ . . . 本文を読む

ガソリン代の推移

2008-11-15 01:56:54 | Weblog
最近ガス代が大きく低下しているので過去データと比較してみた。 2005年~2006年と2007年の底値で、一瞬のガソリン暫定税率のなんやかんやを下回ってますね。いやぁ夏には190円/Lで200円が視野に入ってましたが、リーマンショック以後ドンドンドンドンとガス代が下がっています。それでも2001年~2004年はハイオクで110円程度だったのでこの辺まで落ちて欲しいところです。 ガソリン代の高騰は . . . 本文を読む

簡単な経済学

2008-11-12 23:05:50 | Weblog
強烈な不況が押し寄せてます。ものが売れない状態です。 勤め先も経費圧縮→削減と締め付けてきました。 こういう市況のときは生産性向上ではなく需要喚起が必要です。 しかし、需要喚起は個々の企業・商店で出来るモノではありません。 それはミクロ経済学であり、生産性向上で安価に市場に出せば薄利多売になるというスキームですが、需要縮退時にはどんな商品も売れません。 車で考えてみましょう。 こういう市況時に . . . 本文を読む

だんだんうざくなってきた「■のブログ」

2008-11-09 11:42:00 | Weblog
以前にも少し書いたが、ところどころ面白い内容で共感できる節もあった「■のブログ」だが、最近論調が左へ左へと巻いているようだし、なんかうざい。 とある経済系ページではおそらく「ネカマ」と指摘されているが、私もそう思う。また、複数担当で書いている事も想像に難くない。にちゃんねらあたりに色々探られているようだが、それも前述の左左旋風に対して何か変、なにかおかしいと感じる人が居るからだろう。 今回はペイリ . . . 本文を読む

【備忘録】Dual bootの方法

2008-11-05 23:22:10 | mac
パーテション分けてTigerとLeopardが共存しているんだけど、再起動時の呪文を忘れて検索しまくったので自分の備忘録に残します。 optionを押しながら再起動。 そうすると内蔵ファンがフル回転しながら、どちらで起動するのか聞いてくる。あとは選ぶだけ。 単なる再起動だとLeopard優先。 何でこんなことするかってっと、MS-Wordの文書を見るため。Office98だから読めないかも知れ . . . 本文を読む