残暑と転居準備

ちょいと前9/7はひんやりとした朝で心地よかったがそれも過去の様に蒸し暑さが戻ってきた。

昨日は昼前に腕時計のベルト修理を引き取り、その足で来週末の転居準備で大阪へ。
先週平日に妹がある程度手を付けてくれたのだが、それから進んでいない。
テレビ台の下の古いVHS（ノストラダムスとか笑えるものが、ほぼ20年放置）を袋詰めにしたり、
転居先に持って行く書面類や割れ物を段ボールに詰めたり、持って行ける状態にするだけで凡そ8時間経過。
かなり疲れた。

帰宅後、録画してあったイタリアGPの予選を見ながら意識は半濁。

大阪迄およそ４５分。ETCをつけなきゃと思ったまま放置してきたが、そろそろ限界。
第二阪奈/阪神高速共に制限速度は60km/h。だが流れている速度は言わぬが花。
奈良から環状線に入り、いきなりのオービスに注意しながら右へ振る。
右側2車線が高津JCTへ入るが、最右端はなんば経由で環状線を廻るクルマに進路を阻まれる。
という状況なので堺線を下るには二本目を選択するが高津JCTの手前でこのレーンは二車線となる。
高津のカーブは3車線右(in)から環状、堺線追い越し、堺線走行となる。
ここで前方のクルマを見極めてアウト（堺線走行）に振ることが多い。コーナー出口からの直線で高津から入ってきるクルマを見極めて中央レーンに入ることもあるが、このときインべたの環状から膨らんでくるクルマと中央レーンから右レーンで環状に入るクルマに気をつける。
環状へのなんばの分岐（丁度湊町の駅らへん）でなんば出口に出るクルマを見ながらちょっと踏む。
松原線から堺線へ入ってくる珍しいクルマがないことを確認しながら汐見橋の直角コーナーへ入る。
このコーナーは安全速度が30km/hと書かれているが・・・。遅いクルマをここで離す。
次はHシステムに気をつけて大和川の手前迄心地よく。
今回はHシステムから大和川迄SUZUKIのSX4がちょいと頑張ってたが、パワーが違うんだねぇ。

さて、ここまで記した後、昼食、買い物。
で今はイタリアGPを見ながら記している。

MSCが頑張っている。非常に面白い。しょっぱなのアロンソのダッシュも凄かったが。序盤から中盤のMSCのがんばりはすごいな。