ならおうは穏やかに語る

Fly Fishingを中心に難しい話からヨタ話まで支離滅裂な雑文。
(09/08/23カウンターを付けました。)

長男となごみの湖でマス釣り(ルアー)を楽しむ

2004-05-15 21:44:00 | 子育て・家族
お隣の女の子は親と釣りに行くらし。それをを聴いた長男は午前中のスイミングへの車中、「お魚釣りに行きたい」と言う。

真意を確かめるため昼食後に「どこか行こか?」と尋ねると「お魚釣りに行くよぉ」と答える。

ということで長男と共になごみの湖に行って来ました。

もし、水にはまっても大丈夫なようにライトエリア上流に入りました。一昨日の大雨ではなく、上流部の補修工事で良い感じで濁りが入っています。放流サービスもあり、腕が張るほど釣りました。

長男はリールに興味を示していましたが、さすがにリトリーブは難しく、釣った魚を一緒にやりとりするにとどめました。

夏頃にはキャストできるようにしてやろう。

魚がじゃれつくようなアタリをヒットに結びつけるのは非常に難しいことが判りました。ヒットシーンが見えるだけに色々楽しみました。

・グリグリは会わせたら駄目。竿は何でもよい。
・アンダーハンドキャストは風に強い。
・派手なスプーンでもピンク系がよい。

ダブルユニノットでも5回の巻き付けは必要。

今晩からの雨で本湖はまた濁るね。
濁りが6月まで残ってくれると良いんだけど。

長男はその辺に落ちてたプラスチック片を釣り竿に見立てて楽しんでいました。

これからは子連れ・子守でライトエリアが増えるだろう。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。