しばらくおいとまします

私の記事がお店の方とその関係者の方々を困惑、激怒させたようです。書きすぎてしまった事に関しまして、本記事を持って反省・謝意を表します。そして、しばらくの間、新規投稿を控え、さらにコメント、トラックバックも禁止にします。

以下は私の考えです。
書きすぎてしまった事への指摘に対して修正記事を載せ、反省・謝意を表するのが新聞や週刊誌を含めた媒体の姿勢であり、これは個人のBlogも同じと考えています。本件ではまず記事内容を訂正しましたが、それでは許して頂けない事が判りました。

「会って話を・・・。」つまり、会って納得させる、強制謝罪させたいと感じました。これは身の危険を感じます。中古車販売で「納得価格で・・・」という言葉は「強制価格を納得させる事」と伺った事があります。同じ匂いを感じます。

「当該コメントの削除」を示唆頂いたコメントは大変有り難く、まさにそうしようとしていました。
その矢先に「名誉毀損に値し、刑法に抵触する」と懇切丁寧なコメント数件頂きました。これは大変良い勉強になりましたが、同時に書きすぎで犯罪者扱いされる事に困惑しています。
また、カタカナで「ミセトカンケイシャニアヤマレ」というコメントも頂きました。これも不気味で身の危険を感じました。

私が匿名で記事を掲載する理由は上記のような身の危険を避けるためであることは言うまでもありません。しかし匿名に便乗して根も葉もない内容を記載してはおりません。しかし残念ながら３ヶ月前に記載した記事の証拠はありません、個人の思いこみもあります。文筆業を生業にしている身ではないので思いこみが乗じて書きすぎてしまいました。そこに「それは書きすぎ」等をコメントで教え諭して頂くと、記事の訂正を通じて私だけでなく、この記事を読んだ人もこの表現は書きすぎであるという内容を学習する効果があったでしょう。しかし刑法の条項や判例を述べられました。それを見た私はBlogを停止することにしました。

インターネットから得られる多彩な情報は正も負もあります。正の情報以外を色々な手段で抹殺していく風潮は言論の自由を失った世界につながるでしょう。正の情報百に対し、負の情報がゼロであれば、私には市民による批判は許容できない、世の中全ての人が同じ方向を向く全体主義が見えてきます。これは書きすぎを是認するものではありません。先に述べたように、書きすぎにはコメント等で反論、修正依頼、教え諭して頂き、それに対応することでお互いが成長して行けただろうと思っています。しかし、世の中はそれほど理想的ではないようです。

いずれ、当BLOGはしばらく活動停止いたします。ご愛読頂いた皆さま。次の復活（時期未定）までお待ちください。