iPod nanoがFMCしたので、初代iPod nano (Piano Black)4GBはクルマ用にして、新規導入をもくろんだ。
Apple Store専用色[(PRODUCT) RED™]にして、Laser 刻印も追加。
到着予定まで7-10営業日。9/2の夜に申し込んだので早ければ先週末到着予定。
それが、先週半ばに9/13着予定というメールが来てたのでわくわくしていたが、本日こんなメールが
ま、仕方が無いね。
それでだ、今度のiPod nanoはFM Tunerも付いてくる。
来月のF1ではPit F1で結構楽しめるかもしれないね。
Apple Store専用色[(PRODUCT) RED™]にして、Laser 刻印も追加。
到着予定まで7-10営業日。9/2の夜に申し込んだので早ければ先週末到着予定。
それが、先週半ばに9/13着予定というメールが来てたのでわくわくしていたが、本日こんなメールが
お客様各位
ご注文番号:*********
Apple Storeをご利用いただき誠にありがとうございます。
この度、お客様よりいただきましたご注文について、お届け予定日に遅れが生じておりますため、取り急ぎお詫びのご連絡と今後の予定についてご案内をさせていただきます。
先日、メールにて出荷のお知らせをさせていただきましたご注文製品「iPod nano16GB RED」につきまして、弊社海外工場にて出荷の手配を致しましたが、現地配送システムの都合により当初予定していた空輸便への搭載が完了していない事が判明致しましたため、お届け予定日の変更を余儀なくされております。
納期の遅れに関してご連絡が遅くなりました事、また多大なるご迷惑をおかけ致します事に、重ねて深くお詫び申し上げます。
現在、早急にお届けできるよう手配を進めている次第ではございますが、お届け日は9月14日(火)頃の見込みでございます。大変恐れ入りますが、製品の到着まで今しばらくお待ちくださいますよう、何卒お願い申し上げます。
今後ともApple Storeをよろしくお願いいたします。
Apple Store
store@apple.co.jp
平日:9-21時 / 土日祝日:9-18時
0120-993-993
**ガイダンスに従い『納期確認およびご注文内容の変更』の番号をお選びください
ご注文番号:*********
Apple Storeをご利用いただき誠にありがとうございます。
この度、お客様よりいただきましたご注文について、お届け予定日に遅れが生じておりますため、取り急ぎお詫びのご連絡と今後の予定についてご案内をさせていただきます。
先日、メールにて出荷のお知らせをさせていただきましたご注文製品「iPod nano16GB RED」につきまして、弊社海外工場にて出荷の手配を致しましたが、現地配送システムの都合により当初予定していた空輸便への搭載が完了していない事が判明致しましたため、お届け予定日の変更を余儀なくされております。
納期の遅れに関してご連絡が遅くなりました事、また多大なるご迷惑をおかけ致します事に、重ねて深くお詫び申し上げます。
現在、早急にお届けできるよう手配を進めている次第ではございますが、お届け日は9月14日(火)頃の見込みでございます。大変恐れ入りますが、製品の到着まで今しばらくお待ちくださいますよう、何卒お願い申し上げます。
今後ともApple Storeをよろしくお願いいたします。
Apple Store
store@apple.co.jp
平日:9-21時 / 土日祝日:9-18時
0120-993-993
**ガイダンスに従い『納期確認およびご注文内容の変更』の番号をお選びください
ま、仕方が無いね。
それでだ、今度のiPod nanoはFM Tunerも付いてくる。
ラジオ放送を一時停止、さらに最大15分前まで巻き戻して聞き直せるライブポーズ機能
来月のF1ではPit F1で結構楽しめるかもしれないね。
前宣伝をしっかりやって、これを買わなきゃ、時代に遅れる・・・というような不安心理をあおりつつ、発売当日には
入荷遅れ・・・
なる状態を作り、さらにさらに消費者の、
今すぐ買わなきゃ手に入らない!
という不安心理を煽っていく・・・
というのは、Appleお得意の商売法のような気がしてならない小生は少しひねくれすぎているのでしょうか?まっとうな商売人であれば、
ちゃんと商品が並んでから店を開ける
というのが当たり前のことだと思う小生の方が、この生き馬の目を抜くグローバル化した世界においては、
天然記念物!
なのかとも思ったりします。
ちなみに、お隣の韓国や中国までもが、アジアの礼節を失い、どうすりゃ儲かるのか?ということに血眼(ちなまこ)になっている姿を散見すれば、アメリカで訳の判らないブーイングを浴び、その一つ一つに丁寧に対応している国産自動車メーカーの奮闘ぶりを、ただただ応援したくなってしまう小生。
最後にはちゃんとした商売のできるものだけが、変なマネーゲームから距離を置き、生き残っていける世界であれば良いなと今さらながらに思っています。
さて理不尽なクレームはこれからアジア諸国ブランドに向かいます。既に欧州等は非関税障壁を環境の名の下で連ねてます。
アメリカも多分、これからです。中国製アメリカ商品がどうなるかは見ものです。
次期高速移動車両の検討にも入ってますが、こちらは国産ブランドになりそうです。
モノツクリをはじめ、思うところは沢山ありますが、資本の論理だけではないと思っています。
でも資本にやられますが。
せめてフライはそうならないように祈ります。