El Capitan後のスリープに伴う変な不具合として、以下が気になる。
a) スリープからの復帰(前述)
b) スリープ時の充電機能の損失
c) iPod nanoとの相性不良で「不正な取り出し」になる。
充電しようかとつないだだけですが・・・.

iTunesも怒ってます。

気持ち悪いので、取り出します。通知も閉じます。
上記はつないだだけで生じた不具合ですが、iPod nanoを充電したままMacをスリープさせてしまうこともあります。
なお、システム環境設定の「省エネルギー」において、コンピューターのスリープは「3時間」、「可能な時はハードディスクをスリープする」としている。
a) スリープからの復帰(前述)
iMacをスリープから復帰させる時はマウスをクリックしないとダメになった。これは微妙に習慣との戦いとなっている。
b) スリープ時の充電機能の損失
USBハブを通じてiPhone 5sを充電しているのだが、YosemiteまではMacのスリープかどうかに関わらず繋げば充電していた。通常は充電しながらMacをスリープから解除してブラウザやメール、ちょっとオフィスを使ったり、iTunesでアプリの更新などを実施するからあまり気にしていなかった。
c) iPod nanoとの相性不良で「不正な取り出し」になる。

充電しようかとつないだだけですが・・・.

iTunesも怒ってます。

気持ち悪いので、取り出します。通知も閉じます。
上記はつないだだけで生じた不具合ですが、iPod nanoを充電したままMacをスリープさせてしまうこともあります。
充電は完了しているので、Macをスリープからの解除後iTunesから取り出す。という手順を踏もうとすると、デスクトップにiPod nanoの表示がない。iTunesにもiPodが表示されない。
取り出せないし、どうしたことか?と思うと右上の「通知」に「不正な取り出し」と表示。と出る。
iPod nanoを見ると「接続されています」と「取り外せます」が繰り返し表示。なかなかめんどくさいことになっていますが、タイミングを見て取り外すと、通知に「不正な取り出し」が数個表示されます。
ま、仕方がないので、充電しながらスリープしないように気をつけています。取り出せないし、どうしたことか?と思うと右上の「通知」に「不正な取り出し」と表示。と出る。
iPod nanoを見ると「接続されています」と「取り外せます」が繰り返し表示。なかなかめんどくさいことになっていますが、タイミングを見て取り外すと、通知に「不正な取り出し」が数個表示されます。