竿はまだ届いていないがリール、ランニングライン、そしてフライラインが届いた。
KENCUBE
を参考に揃えたが、所々メモミスとかがある。
1)Reel (large arbor):SCIERRA IC3 #7/8
IC3は始めから左巻きのようだ。
2)Shooting Line : AKRON AERO SHOOTER OVAL 2 30lb
Shooting Lineは自ら少々太め(お勧めは20lbだが、絡みやすいと思う)を選んだ。
3)Fly Line :MASTERY Spey Shorthead Multi Tip WF-10-F/S 35m
番手間違い・・・#10の竿には#9が良いとkencubeの深いところに…orz。
このフライライン。チップワレットがついているので心地便利。てっきりSTの先端に4種のST(F,Type I, III, V)が入っていると思いこんでいた。実際はWFライン。よく調べないとね・・・。箱に記載の仕様は次の通り。
・Tip 15ft 4.5m (4tips)
・Head 57.5ft 17.25m (Yellow)
・Running 73ft 21.9m (DarkWillow)
当然長いので#7/8のリールには合わない。
まずはバッキングラインに20lbのナイロンラインを適当に巻き付けて、その上からフルラインを巻くと・・・予想通りキャパ一杯か少し越える。あぁチップ不可だ。
前述のKENCUBEのサイト(深いところ)をよく見ると#9とあるし、このラインは重い(太い部分が長い)。実際ヘッドとチップを足したら22mってシングルハンド用#5のフルラインに近い(笑)。
折角だから各チップの重量を測定した。
・F(yellow) 7.1g
・Type I (clear) 13.6g
・Type III (dark green) 13.6g
・Type V (dark brown) 13.0g
Fと他の重量差が激しいね。
さて、このまま新たなリールを探しだして、フルラインを巻き取るか、ラインをブッ千切るか(改造)5秒ほど悩んでラインを切る事にした。もったいないが、IC3が替えスプールを3個も持つタイプだから有効利用したかったし、Shooting Lineでなんとかなるだろう。
さてラインをどこでブッ千切るか、まずはヘッドで切ることにした。てヘッドの重量は39.4g。かなり重いが殆どDTだよな・・・。
届いていない竿の適合負荷が30-35gということ。22mものヘッドは長すぎるので竿が届いたらなごみの湖か木津川でテストしてヘッドは短くしていくだろうね。
Kencubeにシンキングラインの手配すべきか・・・。
もう少し様子を見ましょう。と言いながらシンキングラインのST#11を買いました。これは長すぎる上記のヘッドをさらにぶった切るかどうかの判断材料。
シンキングラインのヘッドがドビューっと飛んでいったら気持ちよいだろうなぁ。
で、デカニジが釣れたら言うことがない。
KENCUBE
を参考に揃えたが、所々メモミスとかがある。
1)Reel (large arbor):SCIERRA IC3 #7/8
IC3は始めから左巻きのようだ。
2)Shooting Line : AKRON AERO SHOOTER OVAL 2 30lb
Shooting Lineは自ら少々太め(お勧めは20lbだが、絡みやすいと思う)を選んだ。
3)Fly Line :MASTERY Spey Shorthead Multi Tip WF-10-F/S 35m
番手間違い・・・#10の竿には#9が良いとkencubeの深いところに…orz。
このフライライン。チップワレットがついているので心地便利。てっきりSTの先端に4種のST(F,Type I, III, V)が入っていると思いこんでいた。実際はWFライン。よく調べないとね・・・。箱に記載の仕様は次の通り。
・Tip 15ft 4.5m (4tips)
・Head 57.5ft 17.25m (Yellow)
・Running 73ft 21.9m (DarkWillow)
当然長いので#7/8のリールには合わない。
まずはバッキングラインに20lbのナイロンラインを適当に巻き付けて、その上からフルラインを巻くと・・・予想通りキャパ一杯か少し越える。あぁチップ不可だ。
前述のKENCUBEのサイト(深いところ)をよく見ると#9とあるし、このラインは重い(太い部分が長い)。実際ヘッドとチップを足したら22mってシングルハンド用#5のフルラインに近い(笑)。
折角だから各チップの重量を測定した。
・F(yellow) 7.1g
・Type I (clear) 13.6g
・Type III (dark green) 13.6g
・Type V (dark brown) 13.0g
Fと他の重量差が激しいね。
さて、このまま新たなリールを探しだして、フルラインを巻き取るか、ラインをブッ千切るか(改造)5秒ほど悩んでラインを切る事にした。もったいないが、IC3が替えスプールを3個も持つタイプだから有効利用したかったし、Shooting Lineでなんとかなるだろう。
さてラインをどこでブッ千切るか、まずはヘッドで切ることにした。てヘッドの重量は39.4g。かなり重いが殆どDTだよな・・・。
届いていない竿の適合負荷が30-35gということ。22mものヘッドは長すぎるので竿が届いたらなごみの湖か木津川でテストしてヘッドは短くしていくだろうね。
Kencubeにシンキングラインの手配すべきか・・・。
もう少し様子を見ましょう。と言いながらシンキングラインのST#11を買いました。これは長すぎる上記のヘッドをさらにぶった切るかどうかの判断材料。
シンキングラインのヘッドがドビューっと飛んでいったら気持ちよいだろうなぁ。
で、デカニジが釣れたら言うことがない。