TSUTAYAの専用サイトに月刊FLY FISHER誌が登場した。単価は1,200円。
ん?付録のDVDは無い(あっても現在Flash以外再生不可)のに本屋と同じ価格。
先月号も値引きしていない。
これは発行社か本屋の意向か?
読者・消費者は半額とは言わないが電子化による値下げを期待している。
A4版の雑誌がモバイルできる意義は大きく便利になるが、機器への投資コストを回収することができない。インセンティブに欠ける。
電子配信は印刷製本運送コスト、さらに付録までカットされているから値下げするべきだろう。
Amazonが電子書籍で伸びたのも低価格で消費者にインセンティブを与えたからだ。同じ事はAppleもiTMSでやった。携帯マンガも同じだったはず。
この端末の普及とTSUTAYAの電子書籍シェアね拡張はコンテンツの低価格化による囲い込みが必須と思うが。
このままではiPadに負ける。
ん?付録のDVDは無い(あっても現在Flash以外再生不可)のに本屋と同じ価格。
先月号も値引きしていない。
これは発行社か本屋の意向か?
読者・消費者は半額とは言わないが電子化による値下げを期待している。
A4版の雑誌がモバイルできる意義は大きく便利になるが、機器への投資コストを回収することができない。インセンティブに欠ける。
電子配信は印刷製本運送コスト、さらに付録までカットされているから値下げするべきだろう。
Amazonが電子書籍で伸びたのも低価格で消費者にインセンティブを与えたからだ。同じ事はAppleもiTMSでやった。携帯マンガも同じだったはず。
この端末の普及とTSUTAYAの電子書籍シェアね拡張はコンテンツの低価格化による囲い込みが必須と思うが。
このままではiPadに負ける。