人生を分けるもの。

先般の眼の怪我については
深く人生の本質に思いを致すきっかけとなりました。

自らの強運
７の２倍の日生まれ
神秘十字紋（手相）の存在等
の要素によって
失明を免れたことは
奇跡的なことでありました。


ただ
自らが
調子に乗りすぎ
傲慢に陥っていたことは事実でした。


すなわち
リスクマネジメント
安全管理における最大の要素は
神仏と自分自身に関わる
形而上学的
道徳的問題であるのです。


巧詐は拙誠に如かずであります。



また
社会福祉協議会様の
ボランティア活動保険に加入していたことは
大変助かりました。

ぜひお勧めいたします。




おわり

高橋記