革命的桜乙女JSSR  こんなブログ読む暇あったら家族と話し合えよ。(´ω`)

このままだと日本国は終わるかもしれない。しかし散り行く花なら、運命なのか。

広東省陸富市にて5000人の農民が、革命の為に警官隊と闘った。  万歳!人民解放革命!

2011-09-24 09:47:25 | 日記3(夜明けを目指して)
中国国内は、もはや党や警察は中国国民の革命を封じこめず革命の道を歩んでいる。

9月22日、 広東省陸富市にて、
5000人近くの農民が、地方共産党幹部が行った土地の没収・不正転売に怒り、
村役場をデモ隊が包囲した。
駆け付けた武装警察部隊は、
パトカーや護送車でデモ隊を威圧するも村の農民達は逆に、
パトカーを次々と破壊した。
大きな護送車もひっくり反り、ボロボロにされた。



8月14日に大連市で起きた、
10000人のデモ隊による化学工場の封鎖から分かる通りに、
中国国内は反政府革命がまさに起こっている。
腐敗した中国共産党保守派はもはや、中国国民に潰される運命にある。



我が国の、普段は中国を一方的に批判するだけの電通メディアが伝えない情報である。
無能な政府は我が国も中国も同じ、
日本政府に対してもやがて国民から厳しい行動を取られると思われる。
現日本政府は完全に機能を停止しており、
アメポチ・対米追従のみが目標だ。
だがアメリカ中心世界は既に解体が始まっている。


※写真はカザフスタン共産党レーニン派。