革命的桜乙女JSSR  こんなブログ読む暇あったら家族と話し合えよ。(´ω`)

このままだと日本国は終わるかもしれない。しかし散り行く花なら、運命なのか。

統一教会の集会に、自由チベット協議会とかが参加していた。

2011-09-03 14:43:40 | 日記3(夜明けを目指して)
参照記事:特攻隊基地だった福島第一原発 日本無条件降服66週年


自称チベット独立活動家のペマ・ギャルポは世界日報にコラムを数回投稿している。


統一教会のダミー団体として、人権問題を啓蒙する『世界平和連合』とやらがある。



fwpjapan.easy-magic.com/



3月7日、東京新宿の都議会会議室にて、
世界平和連合(統一教会系人権団体)は、


自由チベット協議会、
日本ウイグル協会、
法輪功、

の幹部らと共に自由アジアの連帯を訴える学習会を開催した。


共産ラオス・共産中国・北朝鮮の人権問題を取り上げ、
これらの国により世界中がめちゃくちゃにされると警告した。

主要参加者の、
ペマ・ギャルポ、
イリハム・マハムティ、
佐藤国男、


彼らは、中国政府から鬼畜的な弾圧を受けたと統一教会系メディアを駆使して言いふらしている。
自由チベット協議会とかいうニート人権屋集団は、
チャンネル桜(統一教会系ネットメディア)にも数回出演している。


国内で流れる「チュウゴクのジンケン問題」とやらは統一教会が流している「地上天国」の教義に過ぎない。

(スピリチュアル・自由主義
vs共産党国家のハルマゲドン)



「世界平和連合」の唱える
信仰の自由のための連帯とやらを信じて、
チベット虐殺という捏造情報を言いふらしたマスコミ文化人達は責任を感じるべきである。