革命的桜乙女JSSR  こんなブログ読む暇あったら家族と話し合えよ。(´ω`)

このままだと日本国は終わるかもしれない。しかし散り行く花なら、運命なのか。

シリア民主化集会は「ネオシオニスト」による偽装民主化集会だった。

2011-09-15 01:19:01 | 日記3(夜明けを目指して)
参照記事:アメリカの真の狙いは極東アジアではなく、やはり中東の模様 ~そして尖閣問題は終焉か?~


シオニズムには現在2種類に分けられる。


シオニズムはイスラエル国の建国で一旦は終了したと考える「ポスト・シオニズム」
そして、
シオニズム闘争はまだ終わっていないとする「ネオシオニズム」だ。


フランス共和国のパリにて、
「シリア民主化のための在仏シリア人による集会」が最近開かれたらしい。


参加者らは、
シリアのバアス党(社会主義復興党)による独裁を終わらせて、
民主主義と自由、
女性と子供の人権擁護をシリアに根付かしたいと語った。



民主化・自由・人権という綺麗なスローガンが並べられた、
シリア民主化集会。
しかし、この集会に参加したシリア人達はなんと殆どが、
ユダヤ系シリア人でシオニズム肯定派だった。


http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/587/

「フランスのシリア民主化集会にユダヤ系ばかりが集まる」


※写真はイスラエル海軍軍艦旗。