革命的桜乙女JSSR  こんなブログ読む暇あったら家族と話し合えよ。(´ω`)

このままだと日本国は終わるかもしれない。しかし散り行く花なら、運命なのか。

チベット人と漢族の和解は可能である。

2011-12-23 17:24:47 | 日記3(夜明けを目指して)
参照記事:二枚舌のダライラマ14世。「汝の敵を愛せ」と言うが・・。


何が、チベット問題とやらを難しくしているのか。
政治だろうか。


いわゆるチベット問題は、日本では「日本の右派の視点」でしか語られない事が多い。
チベット自治区が独立するのは、現実的には不可能に近い。



すでにチベットでは、
漢民族とチベット人の混血児が沢山産まれている。
何より、すべてのチベット人がチベット仏教を信仰している訳じゃない。


さらにチベット仏教にも、反ダライ・ラマを掲げる教派が存在する。



一番、理想なのはやはりチベット自治区民の生活が向上して、
快適な生活を遅れる事だ。


日本の鉄道技術・水道技術をチベットに輸出出来ないものか?
毎日働かなくても食べていけるシステムは出来ないものか。



中国への憎しみからチベットを語る、偽善者が多い中、
「人権」は誰も救わないジャッジの言葉だと私は思ふ。




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