革命的桜乙女JSSR  こんなブログ読む暇あったら家族と話し合えよ。(´ω`)

このままだと日本国は終わるかもしれない。しかし散り行く花なら、運命なのか。

キューバは医療が無料じゃ無かった?  (ちなみに上映禁止はCIAのデマ)

2011-02-26 20:24:43 | 日記
参照記事:二条河原落書からインターネット(1334年~2011年)



キューバ共和国と言えば、成功した社会主義国だと思われていましたが、(テレビでもそう言われたし)
なんと無料で高機能な医療が上流階級しか受けられない。


結局レーニン主義国家ですかないな。


そいや、キューバは南米から北米への覚醒剤密輸の中継地点だとする説がありましたが、覚醒剤商売のために有る国なのか。


真なる社会主義が可能なのは日本国くらいなのかな?


しかしキューバ体制へのテレビの称賛ぶりは何だったんだ。



追加、

マイケルムーアのシッコがキューバで上映禁止と成ったという話しは、アメリカの情報機関が流した偽情報らしいです。
Wikipediaでは今も上映禁止が書かれてますが、実際には上映されました。






雌鳥歌うと家は滅びる

2011-02-25 22:57:22 | 日記
参照記事:冷戦崩壊後の「新秩序」とアメリカの仮想敵国



昔の中国のことわざで、雌鳥歌うと家は滅びるとある。
今の中国社会の歪さはこうした過去の知恵の欠落から来ているのか。
(勿論、日本国も朝鮮もアメリカも)



女性の意見が通る社会や国家や家庭は必ずおかしく成る。



男尊や儒教的封建や教育勅語とかでは無いが男性が女性にしたがったらどこかが狂う。



社会主義でも民主主義でも男女平等は神聖化された。
西側も東側も女性の社会進出は奨励された。



世界の、キレる若者やヒステリー人民は実は「女々しさ」の具現化なんだと思う。
右翼みたいに専業主婦が良いとは言わないが、
女性はもっと家庭に入り、男性に律された方が良い。

男性が女性を諫めなく成ったのが家庭崩壊の原因なんだろうか。



女が男に勝った家庭が増えたから、世界各国はどこかおかしくなったのだと思う。
フェミニズムは罪で、
精神不安定な人間を育てた。



※写真はソビエト連邦軍陸軍大佐。