猛暑が続き、毎晩寝苦しい日が続きます
本日の名古屋の最高気温は37℃らしいですが、
きっとそれ以上になると私は予測
先日の大阪行きで、軽い熱中症にかかった私
その後数日間は、頭痛が続き、未だに本調子にはなりません
もともと夏は苦手な私ですが,
友人・知人の中には、どんなに暑くても食欲が衰えず 、
元気 だという人も多いので、羨ましい。
主人はというと、先日の大阪出張の際、
懇親会 で訪れたお店で、左足のくるぶしを、
毒性の強い虫にさされてしまい 、
何とも可哀想なくらい、腫れ上がり
毎日靴を履くため患部を圧迫し、かなり鬱血もしています。
そんな虫がいるなんて、一体どんなお店なんだろう?
おんぼろ なのか?
と想像していたら、持ち帰ったパンフレット を観ると、
普通のお店というか、とてもオシャレなお店でして (笑)
たまたま、運が悪かった 、
知らないだけで、他にも被害に合った人もいるかもねぇ~
お医者さんにも2件行ったが(かなり慎重・・・(^_^;))、
(病院に行く前に、パソコン に向っていると思っていたら、
虫にさされてから現在までの状態を、事細かくまとめていた。
大雑把な私には、決して真似の出来ない事でして
いつも感心してしまいます )
どちらの病院も診察結果は同じで、足は心臓から距離があるため、
一番治りが悪いらしく 、完治に10日間程度かかるそうです。
虫にさされてたら、冷すことが一番らしい。
蜂の場合は、命にかかわる場合があるので、
直ぐに病院に行くこと だそうです。
ご参考に・・・
とうことで、最悪な状態の夫婦です
ある日、某百貨店の和菓子売り場を通った私の目に、
美味しそうなサツマイモのお菓子が目に飛び込んで来た 。
美容にも良さそうと、ちょっぴり購入
早速、帰宅した主人と食べてみると、美味しいのだが、 か、かなり硬い 、
「硬い物を食べると歯に良いんだよねぇ~、最近、硬いものを食べる機会も少ないし 」
と、話しながらつまんでいると、突然奥歯に激痛が走った!
<痛い!しまった硬すぎたかな・・・ >
食べるのを止めて様子をみても、一向に痛みが取れない。
洗面所に行き、歯をよく見てみると、
なんと、歯が割れているではないか
そう、私の歯はサツマイモに負けてしまったのだ・・・
<うそ~~、お菓子で歯が割れるなんてことあるの!>
慌てて主人に、「歯、歯、歯が・・・」と報告すると、
さっぱり理解が出来ない主人は、「歯がどうしたって?」と問い返す、
「だから、そのお菓子で、歯が割れた!」と言うと、
「エッ!」と驚き、大爆笑!
「しかし、いつも漫才のようなヤツだなぁ~、どうしてそんな事になるかなぁ・・・」
と更に続けて笑う。
聞きたいのは私の方だ。どうして私はいつもこうなるの(・・?
翌日、さっそく歯医者さんに行くと、
「これはかなり痛かったでしょう、大変でしたね・・・」と先生に慰められた。
<内心、何を食べたの?と聞かれなくてホッとしていたけど >
和菓子売り場で例のお菓子を見かけるたびに
購入したことを後悔し続ける私が居た(―_―)!!
私の歯を元に戻してよ~~
空気
現在マンションの7階に住んでいるが、隣に大きな建物 がないため
風通しが良く、夏場はとても助かっているのだが、引き換えにとでも言おうか、
強い風が吹くと、すぐにフローリングの床がザラザラになる。
それも網戸越しにである 。
フローリングは、夏場はひんやりと気持ちがよく、素足で歩きたいところだが、
足の裏がすぐに汚れてしまう 。
もし、このマンションに空き巣が入り、おまわりさんが聞込みにきたら、
私の足の裏を見て、「おまえが犯人だろう」と疑われることだろう 。(笑)
おかげで夏場は、一日2、3度、拭き掃除をする羽目になる 。
こんな空気を毎日吸って生活をしているのだから、都会に居たら長生きが
出来ないなぁ~ 。
以前、掛り付けのお医者さんに、「○○さんは空気のきれいなところで育った
ようですから、月に1、2度、遠出をし、きれいな空気をたくさん吸いましょう 」
と言われたことがある。
<私は先生に出身地の話をしたことがないはず、やはり田舎オーラが
出ているのだろうか・・・ >
田舎の空気が恋しいと思うこの季節、ハァ~ 。
当初、名古屋の人達がどうして名古屋第一赤十字病院のことを中村日赤、
名古屋第二赤十字病院のことを八事日赤と呼ぶのか不思議だったが、(・・?
正式名では間違いやすいと地名を付けて呼ぶことが浸透していったらしい。
(なるほど、納得!)
現在、八事日赤病院に続き、中村日赤病院は全面改装の真っ最中。
平成15年12月から着工し、平成20年12月完成予定。
救急医療をはじめとする近代化された21世紀にふさわしい医療を行っていくため、
現在の施設の老朽化・狭隘化が大きな障害になっているからだそうだ。
新しい病院は、21世紀にふさわしい病院として新たにスタートすること
だろうが、とても寂しく感じている私 。この建物は、日赤病院のシンボル
だったから・・・
古い建物がドンドン壊され、新しい建物に生まれ変わっていく時代・・・
これでいいのかなぁ~ と疑問を持ちながら、
長い間お疲れ様でしたと心の中で呟いた。
http://www.nagoya-1st.jrc.or.jp/
現在のマンション に引っ越してから、
ずっとお世話になっている掛り付けのお医者さん。
とても気さくで、何でも話せて、夫婦で先生の大ファンだ。
初めて病院に行った時、
「○○さん、お待たせしました。どうぞ。」と待合室までお出迎え。
私はてっきり看護士さんだと勘違い。
先生はいつも手が空いてる時は、待合室まで患者さんをお出迎え。
患者さんの話に時間をかけて耳を傾けて下さるので、
当然診察時間は長く、病院はいつも混雑、混雑。
患者さんの名前を名字で呼ばず、必ず名前で呼んでる先生。
だからみんな不思議とリラックス出来て、何でも話をするのかな・・・
世間話・悩み・仕事のこと等、病気に関係のないことまで
話をしている人が多いもの。
主人は「引越し先でお気に入りの病院が見つからなかったら、
先生のところまで通おうかなぁ~」と言っている(笑)
お引越し前にはご挨拶に伺う予定だが、
きっと私はウルウルしてしまうだろうな。