男子大回転第4戦はスイスのアーデルボーデンで行なわれ、オーストリアのベンジャミン・ライヒ(28歳)が、開幕戦のレヴィ(FIN)でのスラロームに勝利して以来の今季2勝目を飾りました。1本目にベストタイムを奪い、2本目は4位のタイムながら逃げ切り、ワールドカップ通算25勝目を挙げました。
2位にはイタリアの大回転男、マッシミリアーノ・ブラルドーネ(27歳)が入り、今季ビーバー・クリーク(USA)の大回転で勝って以来の表彰台でした。
3位にはワールドカップ総合の暫定トップのノルウェーのアクセル・ルンド・スヴィンダル(24歳)が入りました。総合のトップ争いをしているボーディ・ミラー(USA)は1本目、上部でコースアウトして姿を消しました。
FISワールドカップはクラシック・シーズンに入り、アーデルボーデン(SUI)、ウェンゲン(SUI)のラウバーホルン大会、シャモニー(FRA)のカンダハー大会、キッツビューエル(AUT)のハーネンカム大会、そしてシュラドミング(AUT)のナイト・スラロームと、怒濤のクラシック・シリーズが続き、オーレ(SWE)での世界選手権に入ることになります。
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