箱根駅伝2日目は神奈川県箱根町から東京・大手町までの5区間109・9キロのコースで復路のレースが行われ、往路1位の順天堂大が復路も制し、11時間5分29秒で6年ぶり11度目の総合優勝を果たしました!!
順大は、2位の東海大に1分42秒の差をつけて6区をスタートし、そのままトップを守り10区のアンカー・松瀬元太(4年)にたすきをつなぎました。アンカーの松瀬は1時間8分59秒の区間新記録をマークする快走で、ゴールに飛び込み総合優勝を果しました。
今年は順天堂大が強さを見せつけた箱根駅伝でした。
今井選手の3年連続MVPは素晴らしいですね・・・!!
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順大は、2位の東海大に1分42秒の差をつけて6区をスタートし、そのままトップを守り10区のアンカー・松瀬元太(4年)にたすきをつなぎました。アンカーの松瀬は1時間8分59秒の区間新記録をマークする快走で、ゴールに飛び込み総合優勝を果しました。
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