◆前回に引き続きまして、黒川康正先生の『スーパー「速学術」』の中から、先生が考える「試験成功十ヵ条」の後半部分についてお送りします。
そこで提案ですが、複数科目受験される方は、最初の科目が終わったら「誰とも口をきかずに一人で帰宅する」というのはどうでしょうか?
(さすがに同日の試験で答え合わせはしないですよね(汗)?)
「答え合わしないと翌日以降の次の科目の勉強が手に付かない」という人は、そうでない人に比べてその時点で既に「精神的に負けてます」。
どうか「誘惑に負けないで下さい!」
その代わり全部試験が終了したら、イヤというほど答え合わせでも何でもして下さって結構です(笑)。
◆・・・またもや長くなってしまったので、次回に続きます。
【tea break】
◆本日は投稿が遅くなって申し訳ございませんでした(汗)。
しかも色々事情(?)がございまして(笑)、明日から数日ほど留守にします。
◆電波が入るか否かわからない以上、更新はお約束できませんので、ご了承下さいマセ。
実際、ブログのお引越しのこと考えますと少しでも記事が少ない方がラクなんですが(爆)。
黒川さんは、独自の「本加工法」で、カスタマイズされていましたが、内容的に膨大なのでここでは割愛します。6.本(道具)を最大限効率よく使う
○本はアクセスタイムを短くするために加工し、古本屋が引き取る気にならないほどに使いまくるべきだ
○他の道具についても同じであり、電卓、パソコン等、使いこなしていない人が多いが、何の道具であれ、手に入れたときの姿そのままに神棚にまつってしまうことに意味があるのではない
ボールペンについては、「速く」「キレイに」に加えて、私も含め腱鞘炎の人は「腱鞘炎に優しい」ものを探し、工夫しないといけませんね。7.文明の「利器」をフル活用する
○時間を節約する道具、使いやすい道具等は、少しでも役立つものを追求する
○ボールペン、シャープペンシル1つにも自分との相性、機能の良し悪しがあるので、良いものを探し、そして使う
そうは言われても「答え合わせ」したくなるのが人情です(笑)。8.最後まであきらめず全力を尽くす
○何事をなすにも、最後まで全力を尽くすことが大事だ
○数日間ある試験期間中、最終日の最終科目が終わったわけではないのに、試験場からの帰り道などで、終わってしまった試験科目のことをいろいろ話している人を良く見かけたが、翌日に試験がある以上、終わってしまった科目について云々するのはナンセンスだ
○そのときすべきなのは、次の試験科目に備えることである
そこで提案ですが、複数科目受験される方は、最初の科目が終わったら「誰とも口をきかずに一人で帰宅する」というのはどうでしょうか?
(さすがに同日の試験で答え合わせはしないですよね(汗)?)
「答え合わしないと翌日以降の次の科目の勉強が手に付かない」という人は、そうでない人に比べてその時点で既に「精神的に負けてます」。
どうか「誘惑に負けないで下さい!」
その代わり全部試験が終了したら、イヤというほど答え合わせでも何でもして下さって結構です(笑)。
◆・・・またもや長くなってしまったので、次回に続きます。
【tea break】
◆本日は投稿が遅くなって申し訳ございませんでした(汗)。
しかも色々事情(?)がございまして(笑)、明日から数日ほど留守にします。
◆電波が入るか否かわからない以上、更新はお約束できませんので、ご了承下さいマセ。
実際、ブログのお引越しのこと考えますと少しでも記事が少ない方がラクなんですが(爆)。