◆再び前回に引き続きまして、黒川康正先生の『スーパー「速学術」』の中から、先生が考える「試験成功十ヵ条」の最後の部分についてお送りします。
もしやそれが敗因だったのか(汗)?
皆さんは、万が一落とした科目があったとしても(このブログではそういう事を一切想像してはいけないことになってます)、すぐ切り替えて勉強してください!
・・・もっともこのブログは「試験に受かるまで」のお話なので、「受かってからの適性」については、基本的には流していただいて結構ですが(笑)。
【tea break】
◆皆さん、ご無沙汰してました(汗)。4日ぶりの登場です。
「更新はお約束できない」と申し上げたのですが、それでも訪問してくださる方が思った以上にいらっしゃって、感動しました(涙)。
◆それなのに(?)またお休みするなんて、とても申し上げられることではないのですが、今度はワケあってちょっと合宿に行く事になりました(金曜まで)。
いわゆる「地獄の特訓」(?)に近いものなので(笑)、ブログやっていいものやら・・・。
本来のネタはそれなりに溜まってますし、止めるつもりはまだございませんので、ご安心を・・・。
9.最終的な「勝ち」へのプロ意識を持つ1ヶ月とは申しませんが、「完敗した年はクリスマスから年明けまで落ち込んでいた」のはワタシです(涙)。
○司法試験で落ちると、そのショックからしばらく立ち直れない人がいるが、次の試験は1年後にもうある
○とにかく受かるのだという意識があるのなら、失敗をいつまでも引きずっているようではダメだ
○かつてオリンピックでバレーの日本代表が負けた直後、監督はこう言った
「次のオリンピックへの道を歩きはじめて、もう1時間たちました」
○4年後はおろか、わずか1年後の勝負を前にして1ヶ月近くもだらだらしている人も多いが、もっとプロ意識をもって対処してほしい
もしやそれが敗因だったのか(汗)?
皆さんは、万が一落とした科目があったとしても(このブログではそういう事を一切想像してはいけないことになってます)、すぐ切り替えて勉強してください!
10.自分を支えてくれる人間関係を大事にする受験生の中には「俺はだれにも頼らず一人でやってるんだ!」という方もいらっしゃいますが、税理士業務も一種の客商売の部分がありますので、あんまり意固地にならずに(?)周りとコミュニケートしつつお勉強しましょう。
○会計監査の仕事と通訳試験がバッティングして受験が危ぶまれたときに、普段から築いておいた人間関係のおかげで仕事の代役を立てることができた
○目標達成にはこういう総合力の勝負がからんでくることもある
○もちろん、人間関係の大切さは実利面にとどまらない
○周囲からの温かい励ましはつらいときの心のささえになるし、豊かな人間関係を築く能力は目標達成後の人生でも必ず必要になる
・・・もっともこのブログは「試験に受かるまで」のお話なので、「受かってからの適性」については、基本的には流していただいて結構ですが(笑)。
【tea break】
◆皆さん、ご無沙汰してました(汗)。4日ぶりの登場です。
「更新はお約束できない」と申し上げたのですが、それでも訪問してくださる方が思った以上にいらっしゃって、感動しました(涙)。
◆それなのに(?)またお休みするなんて、とても申し上げられることではないのですが、今度はワケあってちょっと合宿に行く事になりました(金曜まで)。
いわゆる「地獄の特訓」(?)に近いものなので(笑)、ブログやっていいものやら・・・。
本来のネタはそれなりに溜まってますし、止めるつもりはまだございませんので、ご安心を・・・。