昨日の続き・・・
大瀧詠一というミュージシャンを初めて知ったのも「A面で恋をして」を聴いてから。
しかし、ナイアガラ名義だったので、正確に言うと当時は「ナイアガラトライアングル」が好きになった。
近所のよく遊びに行っていた同級生の姉ちゃんがナイアガラトライアングルのアルバムを持っていると知って、
姉ちゃんに直接「レコード貸して」と言ったような記憶が・・・。
とにかく頭は「ナイアガラトライアングル」がグルグルw
借りてきて兄にテープに録ってもらって聴いてた「ナイアガラトライアングル vol.2」
ここからは「ハートじかけのオレンジ」
佐野元春、杉真理を知ったのもこのアルバムがきっかけ。
佐野元春はデビュー直後、杉真理は活動休止を経て復帰直後だったんですね。
杉真理が、THE HOSPITAL名義で出したシングル "LIVE CPSULE" に参加していたとは後に知って驚き。
全く情報が無く、音楽好きの兄も大瀧詠一繋がりでは山下達郎しか持ってなかったし、
借りてきたアルバムがvol.2なので、当然vol.1(山下達郎、伊藤銀次、大瀧詠一)があったわけだが、
近くに持っている人はいなく、上記のようにメンバーが違う事を知ったのもかなり後だった。
そして高校生になってから聴いたのが
A LONG VACATION
このアルバムは本当によく聴いたけど、自分のレコードで聴いたのではなく、
親友Gのレコードだったw
というのも、高校生の時に仲間が集まるのは、うちかGの家だったから。
ヤツの家で徹夜で麻雀した時の一夜は、このレコードがエンドレスでかかってたな。。。
片面が終わると、近くに座ってるヤツに「ひっくり返して」とか言いながらw
このアルバムで好きな曲はコレっ!!
FUN×4
このアップされた画像にあるように太田裕美が参加しているほか、細かいところに複数のアーティストが参加してます。
こんな細かいとこも聴いてて、知って楽しくなるw
このアルバムは、みなさんそれぞれ想い出の曲があるでしょうね。
そして忘れてならないのはっ!
森進一「冬のリヴィエラ」
小林旭「熱き心に」
「熱き心に」は、曲先行で「歌手が小林旭なら作詞は阿久悠にお願いしたい」という希望で実現した曲。
曲先行では支離滅裂な歌詞も当たり前のようにヒットしていますが、
一つ一つの言葉を紡いで曲に合わせ、素敵なストーリーを創りあげる。
昭和を代表する不世出の作詞家 阿久悠ならではですよね。
この三者のような組み合わせも、今後の日本の音楽界であるかといえば・・・ですね。
最後はこの曲でw
小林旭カッケェェ~~
大瀧詠一というミュージシャンを初めて知ったのも「A面で恋をして」を聴いてから。
しかし、ナイアガラ名義だったので、正確に言うと当時は「ナイアガラトライアングル」が好きになった。
近所のよく遊びに行っていた同級生の姉ちゃんがナイアガラトライアングルのアルバムを持っていると知って、
姉ちゃんに直接「レコード貸して」と言ったような記憶が・・・。
とにかく頭は「ナイアガラトライアングル」がグルグルw
借りてきて兄にテープに録ってもらって聴いてた「ナイアガラトライアングル vol.2」
ここからは「ハートじかけのオレンジ」
佐野元春、杉真理を知ったのもこのアルバムがきっかけ。
佐野元春はデビュー直後、杉真理は活動休止を経て復帰直後だったんですね。
杉真理が、THE HOSPITAL名義で出したシングル "LIVE CPSULE" に参加していたとは後に知って驚き。
全く情報が無く、音楽好きの兄も大瀧詠一繋がりでは山下達郎しか持ってなかったし、
借りてきたアルバムがvol.2なので、当然vol.1(山下達郎、伊藤銀次、大瀧詠一)があったわけだが、
近くに持っている人はいなく、上記のようにメンバーが違う事を知ったのもかなり後だった。
そして高校生になってから聴いたのが
A LONG VACATION
このアルバムは本当によく聴いたけど、自分のレコードで聴いたのではなく、
親友Gのレコードだったw
というのも、高校生の時に仲間が集まるのは、うちかGの家だったから。
ヤツの家で徹夜で麻雀した時の一夜は、このレコードがエンドレスでかかってたな。。。
片面が終わると、近くに座ってるヤツに「ひっくり返して」とか言いながらw
このアルバムで好きな曲はコレっ!!
FUN×4
このアップされた画像にあるように太田裕美が参加しているほか、細かいところに複数のアーティストが参加してます。
こんな細かいとこも聴いてて、知って楽しくなるw
このアルバムは、みなさんそれぞれ想い出の曲があるでしょうね。
そして忘れてならないのはっ!
森進一「冬のリヴィエラ」
小林旭「熱き心に」
「熱き心に」は、曲先行で「歌手が小林旭なら作詞は阿久悠にお願いしたい」という希望で実現した曲。
曲先行では支離滅裂な歌詞も当たり前のようにヒットしていますが、
一つ一つの言葉を紡いで曲に合わせ、素敵なストーリーを創りあげる。
昭和を代表する不世出の作詞家 阿久悠ならではですよね。
この三者のような組み合わせも、今後の日本の音楽界であるかといえば・・・ですね。
最後はこの曲でw
小林旭カッケェェ~~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます