1ヶ月と少し前に旧ブログに書いたピットブルのウォレスの弟分のヘクター。
肉腫と診断されていた彼は、今日たくさんの思い出を抱えて天国に旅立ちました。
実は約3週間前の10月9日、飼い主であるルーさんとクララさんはヘクターの安楽死のために獣医さんに行く予定をして、Facebookにもお別れの文章をアップしていたのでした。
だから私もそれを見て、以下の文章を書いたのですが、その日の夜お家で仲間の犬とくつろぐヘクターの写真がアップされ「あれ?あれ?」とビックリ。
病院へ向かう途中のヘクターの様子を見てお二人は「違う。まだ今は"その時"じゃない。」と引き返したのでした。

【10月9日に書いた文章】
お腹がパンパンに腫れて食欲も落ちたヘクターにパパとママであるルーさんとクララさんは「もう頑張らなくていいよ。」とこの日を選びました。
前日である昨日、ヘクターのFacebookには首に「Vick-2 Hector-7 I WIN!」というプラカードをかけた彼の写真がアップされていました。
生まれてからヴィックの所で闘犬として過ごした時間が2年、その後新しい名前をもらってヘクターとして愛し愛されて過ごした素晴らしい時間が7年。
「2-7で僕の勝ちだよ!」というメッセージです。
さよならの準備はできたよ。僕に素晴らしい機会を与えてくれた全ての皆さんにありがとう。
僕と似たような境遇にいる犬たちを助けてくれている皆さんにもありがとう。
ヴィックとその仲間たちのところで過ごしたサイテーの2年間の後に、
愛情と楽しい冒険いっぱいの7年間をエンジョイできたことサイコーだったよ。
僕は世界一かっこいい人達に出会うことができたし、
僕らみたいにサイテーの境遇にいた犬たちもすごい可能性を秘めてるってことを証明したもんね。
理想を言えばさ、僕ら犬たちとヴィックが仲直りできたら良かったんだけど、残念ながらそれは実現しなかった。
それはヴィックが選んだことだし、しょうがないよね。
でも僕は自分の過去に自分を縛り付けないことを選んだんだ。
だから僕の一生については胸を張ってこう言うよ。僕の勝ちだ!
ヘクターを送り出す(予定だった)前日、ルーさんとクララさんはプロジェクト・クレオというグループに最後の写真撮影を依頼しました。
プロジェクト・クレオは愛する家族である動物との最後の時間の撮影を提供する団体です。
運営は寄付によって賄われています。
ヘクターとルーさんとクララさんの最後の時間はこちらで覗かせてもらえます。
公共の場所で開いちゃダメですよ。
でもスライドショーの最後に「Don't cry because its over, Smile because it happened」って
素敵なメッセージが出るので、頑張って泣かないで見て下さい。
For the Love of Hector
そして今日、ヘクターは本当に天国へと行ってしまいました。
前回、安楽死を取り止めた後、ヘクターは毎日森に散歩に連れて行ってもらい、ビーチにも連れて行ってもらいました。おうちで仲間の犬たちとまったりしたり、ぬいぐるみをビリビリに引き裂いたり、充実した時間を過ごしました。
この3週間の間、ヘクターのFacebookを見ていた人達は皆「ああ、今日も無事に過ごしてくれた。」と何度も安堵のため息をつき、
朝になれば「今日はもうヘクターがいなくなってるんじゃないか」とドキドキしながらFBを開いていました。もちろん私もその一人。
また一つ「さよならのシェア」をして頂きました。

へクター、ウォレスと再会して走り回ってるね、きっと。
マイケル・ヴィックのヤミ闘犬場から保護された犬たちの救済と再生のストーリー。
こちらはヘクターの兄貴だったウォレスがディスク競技のチャンピオンになるまでのドキュメンタリー。
肉腫と診断されていた彼は、今日たくさんの思い出を抱えて天国に旅立ちました。
実は約3週間前の10月9日、飼い主であるルーさんとクララさんはヘクターの安楽死のために獣医さんに行く予定をして、Facebookにもお別れの文章をアップしていたのでした。
だから私もそれを見て、以下の文章を書いたのですが、その日の夜お家で仲間の犬とくつろぐヘクターの写真がアップされ「あれ?あれ?」とビックリ。
病院へ向かう途中のヘクターの様子を見てお二人は「違う。まだ今は"その時"じゃない。」と引き返したのでした。

【10月9日に書いた文章】
お腹がパンパンに腫れて食欲も落ちたヘクターにパパとママであるルーさんとクララさんは「もう頑張らなくていいよ。」とこの日を選びました。
前日である昨日、ヘクターのFacebookには首に「Vick-2 Hector-7 I WIN!」というプラカードをかけた彼の写真がアップされていました。
生まれてからヴィックの所で闘犬として過ごした時間が2年、その後新しい名前をもらってヘクターとして愛し愛されて過ごした素晴らしい時間が7年。
「2-7で僕の勝ちだよ!」というメッセージです。
さよならの準備はできたよ。僕に素晴らしい機会を与えてくれた全ての皆さんにありがとう。
僕と似たような境遇にいる犬たちを助けてくれている皆さんにもありがとう。
ヴィックとその仲間たちのところで過ごしたサイテーの2年間の後に、
愛情と楽しい冒険いっぱいの7年間をエンジョイできたことサイコーだったよ。
僕は世界一かっこいい人達に出会うことができたし、
僕らみたいにサイテーの境遇にいた犬たちもすごい可能性を秘めてるってことを証明したもんね。
理想を言えばさ、僕ら犬たちとヴィックが仲直りできたら良かったんだけど、残念ながらそれは実現しなかった。
それはヴィックが選んだことだし、しょうがないよね。
でも僕は自分の過去に自分を縛り付けないことを選んだんだ。
だから僕の一生については胸を張ってこう言うよ。僕の勝ちだ!
ヘクターを送り出す(予定だった)前日、ルーさんとクララさんはプロジェクト・クレオというグループに最後の写真撮影を依頼しました。
プロジェクト・クレオは愛する家族である動物との最後の時間の撮影を提供する団体です。
運営は寄付によって賄われています。
ヘクターとルーさんとクララさんの最後の時間はこちらで覗かせてもらえます。
公共の場所で開いちゃダメですよ。
でもスライドショーの最後に「Don't cry because its over, Smile because it happened」って
素敵なメッセージが出るので、頑張って泣かないで見て下さい。
For the Love of Hector
そして今日、ヘクターは本当に天国へと行ってしまいました。
前回、安楽死を取り止めた後、ヘクターは毎日森に散歩に連れて行ってもらい、ビーチにも連れて行ってもらいました。おうちで仲間の犬たちとまったりしたり、ぬいぐるみをビリビリに引き裂いたり、充実した時間を過ごしました。
この3週間の間、ヘクターのFacebookを見ていた人達は皆「ああ、今日も無事に過ごしてくれた。」と何度も安堵のため息をつき、
朝になれば「今日はもうヘクターがいなくなってるんじゃないか」とドキドキしながらFBを開いていました。もちろん私もその一人。
また一つ「さよならのシェア」をして頂きました。

へクター、ウォレスと再会して走り回ってるね、きっと。
マイケル・ヴィックのヤミ闘犬場から保護された犬たちの救済と再生のストーリー。
![]() | The Lost Dogs: Michael Vick's Dogs and Their Tale of Rescue and Redemption |
こちらはヘクターの兄貴だったウォレスがディスク競技のチャンピオンになるまでのドキュメンタリー。
![]() | Wallace: The Underdog Who Conquered a Sport, Saved a Marriage, and Championed Pit Bulls--One Flying Disc at a Time |
でも、もらったのは涙だけじゃなくて、彼の幸せが私をも幸せな気持ちにしてくれました。
ありがとうヘクター。
今日もうっかりやられましたよあがさん。
ここ2-3日本当に目が見えなくなっているようで
「ぴ~ぴ~」と私たちを求めて啼くようになったうちの姫を見ると
いよいよ覚悟を決めておかなくては
いつ何があってもおかしくないなと。
いずれ来る閉幕の時は絶対「自然」であってほしいと
これは私の最大の欲でしょうか。
へクター君はこんなにツリ目で、普通なら怖い顔に見えるでしょうに
なんでこんなに穏やかに見えるのでしょうか。
ウォレス君もそうだったし、なによりダディがそうだった・・・。
何を言ってるんだろう、私。。。
支離滅裂なコメ、お許しくだされ~~~。逃
毎日のように、お邪魔しているのですが、コメを残すことができなくてすみません。
もー。あがさんの文面を読んだだけで涙でちゃって鼻水出っ放しになってるから、ヘクターの「最後の時間」は見れないなー。
まだ見れない。
ホントは小町の為にも見た方がいいと思うんですけど、最近、小町の精神面や健康面でチョット不安を感じているので私の心が弱ってます。
しっかりしなきゃ、小町のママなんだから、ドッシりと構えなきゃ!。
頑張れ!私!!
散歩するヘクターをFBでむさぼるように
眺めながら、あんまりどんどん更新されるので、
無意識に「待っておくれ~」焦ってしまいました。
ほんとに濃密な時間を過ごせたんですね!
ルーさんクララさん夫妻には感謝のことばしか
ありません。
ウォレスに会えたかな。。
先日のでんちゃん、昨日のへクター君のお話を、私は随分冷静に読むことができていました。
ですが、「ほぼ日」の山下さんがリツィートされていた「かみさまのところ」を目にして、一気に涙がドバドバ出ました。
でんちゃんも、へクター君もきっと、神様にそうお願いしているような気がします。
よろしければご覧になってくださいね。
無理ですよね。実は私も無理でした。
本当にこの子たちには何度も泣かされます。
やっぱりはるりさんと同じように、悲しい涙だけじゃなくて感動の涙だったりするんだけど。
2日連続で泣かせちゃったので、今日はお笑い路線です。
・ビートママさん
昨日はみなさんをぐすんボロボロにしちゃったビートママさんが泣かされちゃいました。
ヘクター、でんちゃんにも会ったかな?
・hikoさん
ああ、ふーちゃん、そういう状態になっているんですね。
でも目が見えなくても痛みや苦しみがないなら「安楽死」は選択肢に入れなくてもいいように思います。
ふーちゃんはきっと今も幸せをたくさん感じているに違いないですもん。
幸せそうなピットブルたち、顔の特徴とは全然別の次元で優しくて可愛らしいですよね。
hikoさんもご自愛くださいね。
・ぽんこまさん
そんなコメントのことなど気になさらないでくださいね。
私も小町ちゃんどうしてるかなあと、折に触れては思うのですが、そのままにしていてごめんなさい。
ぽんこまさん、頑張りすぎずにご自分のことも労って、小町ちゃんに「いい子だね」っていっぱい言ってあげてくださいね。
何もできない私ですがエールをお送りいたします。
・るーままさん
毎日本当に美しい写真がアップされていましたよね。
無意識に焦っていらしたお気持ちもわかります。
更新のスピード、文章、写真、いろんなところにルーさんとクララさんの思いが溢れているようで。
きっと今頃はウォレスや、ルーカス父ちゃん、ジョージア母さん、兄弟のレオと過ごしていると思います。
るー君も一緒に走っているかも、ですね。
・mizuhoさん
「かみさまのところ」実は私もRTしてたんですよ~!
「ぼく、またいぬがいいです。」この短い言葉に込められたたくさんの思い。泣いちゃいますよね。
あのイラストがTシャツになるようですね。
作者の方と糸井さんがツイッターでどんどんお話を進めていました。
あがさんがこうやって紹介してくださらなかったら決して知ることの無い話。。またしてもあがさんのブログに出会えてよかったぁと思いました。
おっしゃること、とてもよくわかります。
意識しなくても、頭の中で自分と愛犬に置き換えてしまいますよね。
そして犬にチュウか何かしに行って、嫌がられたり(笑
私がここにこうして書くことで、どなたかの気持ちに響くことがあるとしたら、本当に嬉しいです。
改めてもう一度・・・どうもありがとうございます。