宮本顕二
宮本礼子 著
終末期医療。 海外視察を重ね 日本の病院で日夜 患者と接していられる医者 夫妻が 提言として本にされた本。
ただし、2015年の本。 日進月歩の医療に於いては 日本の現場も 変わってきているだろう。
今も 胃ろうが 為されるのだろうか
私はパンフレット・リビングウィルに 胃ろう はしないで下さいに ◎つけてある。(8年前)
ところで 欧米に寝たきり老人がいないのは
寝たきりになる前に自然死をするから。
この本の提言は、最期の在り方を自分で選択しよう~~と。
在宅医療だろうと入院だろうと
自分で自分の最期を描くことが 大切。
そして
76と75の 私達夫婦もしっかり話し合う年齢になっているのだ。😄😄
宮本礼子 著
終末期医療。 海外視察を重ね 日本の病院で日夜 患者と接していられる医者 夫妻が 提言として本にされた本。
ただし、2015年の本。 日進月歩の医療に於いては 日本の現場も 変わってきているだろう。
今も 胃ろうが 為されるのだろうか
私はパンフレット・リビングウィルに 胃ろう はしないで下さいに ◎つけてある。(8年前)
ところで 欧米に寝たきり老人がいないのは
寝たきりになる前に自然死をするから。
この本の提言は、最期の在り方を自分で選択しよう~~と。
在宅医療だろうと入院だろうと
自分で自分の最期を描くことが 大切。
そして
76と75の 私達夫婦もしっかり話し合う年齢になっているのだ。😄😄
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