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家から60キロの位置にある 名護屋城址を訪れる。
「幻の巨城」と謂われるのは
豊臣秀吉が 人口20万人を越える城下町にした。
大名陣屋が130も。
今は陣屋跡地があちらこちらに。巡るツアーもありますが、
真田父の陣屋
真田兄の陣屋
家康の陣屋
前田利家陣屋
山内一豊陣屋 など、 離ればなれだが うちもちらっと見た。
「太閤が
睨みし海の霞かな」月斗。
これを越える俳句は中々つくれませぬ。
帰り、名護屋大橋たもとの「大和」でイカの活き造りと天ぷらを。
この店リーズナブルの割には美味。昔からよく入る。
私は4年振りの名護屋城。
天気よく海が美しい。
3時帰宅。家珈琲。
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