この作家の📗「六人の嘘つきな大学生」が 超 面白かったので また今回も期待した。
この作品も チームで書いたのか〜と、思える構成だが
なにせ 「家族」という とてつもなく大きな「山」に挑んでいるゆえ、突拍子もない出来事をいれこんだりしないと 話の辻褄が合わなくなる。
でも ロードムービーはあるし ハラハラ・ドキドキ 読み進める。
映画化を意識して 書いている?(六人の嘘つきな大学生)は映画に。
アダムとイヴが最初の人間としたら 家族は最初から存在している。
愛しくも悩ましき存在の 家族!
まっ そんなこと 考えずとも 面白い 小説ではあるが。
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