昨夜は
梯久美子著「百年の手紙」 岩波新書 に 胸を熱くした。
梯久美子さんが 近い過去 、 この100年間に 綴られた 個人の手紙を(天皇もあれば中学生も) 静かに 拾い集め 編集したものだが
愛の手紙も 遺書も それぞれに
しみじみと したものばかり。
いじめの 結果 死を選ばざるを得なかった中学生の遺書には 読み返しても 泣けてしまう。
権力に抗う 伊藤野枝の手紙
どの方も ことばを 紡ぎ手紙の形で相手に伝える。
手紙を書かなくなった、最近の若者に も 是非読んで欲しいが 本を読まないヒトが多いのか~~。
梯久美子著「百年の手紙」 岩波新書 に 胸を熱くした。
梯久美子さんが 近い過去 、 この100年間に 綴られた 個人の手紙を(天皇もあれば中学生も) 静かに 拾い集め 編集したものだが
愛の手紙も 遺書も それぞれに
しみじみと したものばかり。
いじめの 結果 死を選ばざるを得なかった中学生の遺書には 読み返しても 泣けてしまう。
権力に抗う 伊藤野枝の手紙
どの方も ことばを 紡ぎ手紙の形で相手に伝える。
手紙を書かなくなった、最近の若者に も 是非読んで欲しいが 本を読まないヒトが多いのか~~。
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