「白ゆき姫殺人事件」

湊 かなえ著

う〜〜〜ん
タイヘンだなあ〜〜妬み・僻み・怨みの渦巻く 若い世代（小学生の前から）。
まっ、美人が殺されてしまったので縁ある人々が幼い時の話から
語る。

湊さんはいつもそんなこんなをよく掬いあげ、表現している。

みんなぶつぶつ云いつつも袖ふれ合おうとする〜〜〜〜。


４時半に読み上げた。

そうだ！５ヵ所で読もう〜〜〜。

１１時の開店を待つ行列に並び〜〜目黒・回転寿司・活で 早目のランチ。

持参のミステリーを何処の珈琲店で読む？？

あっ、目次を見ると５章まである、ならば
５ヵ所で読もう〜〜〜。
読んで歩いて読んで飲んで歩いて〜〜〜筋肉はつくだろうか(*^O^*)
殺人犯人は何処で捕まる？？
目黒？六本木？赤坂？

ワクワク〜〜〜〜〜〜〜

そう訊かれましてもぅ〜〜

「ネパールで天の川は見られます？？」

と、昨夜、ショートメールにて訊かれた。

彼女や私が時々利用する旅行会社専用ホテルがこの秋オープンするので〜〜〜そのツアーに参加しようかどうしようか〜〜〜と、彼女が考えての質問と思う。
なにしろショートメールだ。互いに意を尽くすことが出来ない(*^O^*)。


天の川を見たいなら
そんな遠くへ行かずとも〜〜〜と、私は思う。

ヒマラヤの冬は山姿が美しいので人気がある。


だが〜〜〜どんなに良い季節を選んでも悪天候のこともある。 (涙)

それはまあ
いろいろあらあな〜〜と思うより他ない。

因みに
私のサイコー天の川体験は南アフリカの郊外。電気のない村の夜。

先日出掛けたバイカル湖も私達は白内障状態だったが 後日、真っ青なバイカル湖を安いツアーで見てきた方もいる。但し、食事は××。

運かなぁ〜〜〜。

ヒマラヤには満月の光が似合う〜〜〜。

天気予報を

気にしてちゃんと見る。

ゲリラ豪雨に遭いたくない。
できれば本日は或る山に花を〜〜と、思っていたが 地面が危ういかな？滑り落ちる？

取り止め。
今日午後には３ヶ月予報〜〜と。
企業や農家はこれが重要、と。

私は昨日・今日・明日程度の気象情報で間に合う。

今日、元気で過ごせれば◎。あとはケセラセラ♪。
さて〜〜〜。

「彼女の家出」

平松洋子著

いつもは週刊文春で食べ物エッセイを拝見している平松洋子さんなのだが
こうして食以外のエッセイも（当たり前だが）うまいなあ〜〜〜と。

まっ
熟女は元気〜〜〜と、ひとまとめにしては弛すぎるが〜〜自由に生きている、と、感じた。

下着の捨てどき〜〜〜なんていうのも頷いた。