私は 5 皿なんですが～～～

えぇ っ こんな 模様の皿もあるんだぁ


しめは たまご！

34皿


うっ 8001円

回転寿司に居ります～～

三人で。


さんま を食べている分にはいいが～～

さ＊て＊とぉ～～

亭主は オランダへ 絵を見に出かけたし～～～友人は アラビア半島のオマーンへ 明日から出かける。

オマーンの写真集を見たが、私が先日出かけた、ＵＡＥ の砂漠荒野と おんなじ！

土地続きですもの、ね。

アラビアン・ナイトを読む前に～～～漫画から いこう～～。

テルマエ・ロマエ と 岳 。 セント兄さんも あとで借りよう～～


ドバイで購った、ストールに置きパチリ！

「銀色の月」小川恵著

小川 国夫との 日々

作家の妻。追想のエッセイ。


小川 国夫という「太陽」が 没したのち ぽつんと宙に残った「月」としての私。


………と、ある。


著者は1933年生まれ、この本が出た今年6月は 79歳。

Ｓ女子大学で学んだ青春の記述、 小川 国夫との出会い、デート、結婚が 淡々と 綴られている。

かと思うと、「私の体に炎が燃え始め………」などとも。

作家の妻 として生きた著者なのだ。


しかし 「呟き」を 岩波書店から出版できるのは 「小川 国夫」の妻だから～～～～羨！


貧しい日本ではあったが 「妻」の立場が よい時代であったのねぇ～～～と 、読後、私は感じた。


お健やかに お暮らし下さい、と お伝えしたい。