震災と復興支援

主に新潟方面の震災に遭われた方々、お見舞い申し上げます。
報道などで、いろんな事実が明らかになるに従い、被害の大きさも伝わってきてます。

また、報道という名の元に、あまり好ましくない取材活動を行っている方々もいるという噂も流れています「天漢日乗」。
もし、これが本当ならば、ただでさえ今、元気を無くしている被災者の方々の神経を逆なでするような取材活動は止めて欲しいものです。

ところで、小泉さんも被災地の視察に現地入りしたとか。
生活する上でのパイプラインの復旧を第一に、その後、実際の生活を復旧していくと明言したそうですね。
政府も規模が大きいから簡単には動けないと思うけど、十分がんばってると思いたいな。
かと思えば、田中真紀子さんの政府批判。
まぁ、こういう人も必要なのは判りますけどね～。
正直、うんざりです。。。
批判は、復旧してからにしてくれ・・・今は、復旧の手段について考えてくれと・・・。


政府も動き出してますが、自主的団体？も動き出してますね！
と言っても、２ｃｈの方々ですが。
何も出来ないと、手をこまねいているよりも、こう動こう！と言う気持ちが大切なんでしょうね。
オイラも、正直反省させられました。

被災地に送る、救援用の物資に関しては、郵便局が無料で配達してくれるとか「日本郵政公社の救援対策」。
その他、民間宅配業者も同様の対策を打ち出してきているようです。

これから、冬に向かう現地。
何かと暖かいものを送ってあげたいな・・・と思います。

Ｆ１ブラジル決勝

バリチェロ、残念でした。
セナ以来、１０年ぶりのブラジルＧＰ、母国Driverの優勝・・・出来なかった。

でも、モントーヤ、ライコネンのあの走りを見ると、しょうがないと言うより、すばらしかったしね！

しかし、タイヤの選択、ピットインのタイミングでここまで順位が変わるとは。
フェラーリは、ピットの判断ミス！と言われちゃうかもしれないね。

最後、アロンソ、琢磨、Ｒ．シューマッハ、Ｍ．シューマッハのバトルもすごかった。
アロンソがあそこにいなければ、シューマッハ兄弟はもっと上に行ってたかもしれないし。
でも、これがレース。

最初のアロンソのタイヤチョイスが成功したって事だもんね。
結果的に、全部押さえ込んでの４位入賞。
見事と言っておきましょう・・・

今年最後のＦ１、楽しませてもらいましたよ！

駐禁…

とうとう切られました。
駐車場できるまで、あと二日。

警察は通報と言うけれど、しょうがないか…
でも、懲りずに同じ場所に停めてます。

しかし、最初が5時、次が7時。
それで黄色い輪を付けられて。
情けないやら、なんなのやら。

15000円の反則金。
あう～