朝、起きてきてみると…母親が待ち構えていたのか一気に話しかけてきました。
「明日はDQなんだってね!!」
何かと思ったら、DQの話でした。
多分、朝のニュース番組の特番か何かで取り上げられていたのでしょう。母の話をまとめてみると―
■発売日の明日は(人が)凄いらしい。
■今回はセーブが1ソフト、1つしか出来ないこと。
■4人で一緒に出来るけれど、家族でやるなら人数分のソフトが必要なこと。
ゲームをやらない母親からの又聞きなので、定かではないがこんなところだった。
今までのDQのイメージって、1本のソフトを皆で回してる印象が強いです(FC、SFCの時代は特に)
「どうぶつの森」のときは、そんなイメージなかったけれど、DQでソフトが1人1本必須って…。だから、子供から大人まで持ってるDSをハード機として選んだということなのでしょうか。
金儲けの為としか思えませんorz
通信プレイ性とハード機の絶対数の多さを選んで、中身(シナリオ)を犠牲にするのか…。DQ8の世界観はとても素敵だっただけに残念です…。プレイしてみるまでは分からないけれど、FFもDQも変わりましたね。
懐古趣味と言われるだろうけど、それでもSFCの頃のゲームは中身が良い物ばかりでした。
あの頃みたいな作品がやりたいな。
まぁ、“今の”スクエニじゃ無理だろうけど。
=余談=
私が幼少の頃からゲーマーだったので、母はFF・DQ(アニメなら、エヴァンゲリオン・初代ガンダム)は何となく理解してます。
自分はあんまり分からないのに、一生懸命伝えてくれるところがチョット嬉しかったです まる