私のあたまのひきだし

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【相棒ten】第3話:晩夏【ドラマ】

2011年11月02日 22時55分40秒 | 日記

体調悪く1日寝込んでいたsizerです。
…だけども、『相棒』だけは見ないと…。

【今回のあらすじ】
右京は親知らずを抜きにとある病院の口腔外科に訪れようとするが、エントランスで尻込み中。
そんな中、電話の横に置き忘れられた日傘を見つけ、それを持ち主に届ける。
その持ち主は、歌人・高塔織絵だった。織絵は、医師から余命半年を宣告され、「来年の夏には、私はこの世にいない」と話す。

後日、特命係に織絵から電話が掛かってくる。
「文箱の二重底から毒物が入った見知らぬ青い小瓶が見つかった」という。
その文箱は、42年前、織絵が結婚を約束していた桐野が所持していたモノだった―



冒頭は、織絵が綺麗な着物を並べ、選んでいるシーンから。
その後、少し前の右京との回想シーンが入る。
そして、1週間前といいうテロップが入って、ストーリーが始まりました。

今回の話は大筋は読めるのですが、
もうラストが切なくて…ねェッ!!

浅沼先生の、何のためらいもなく、小瓶の中身を大量に入れた先生の所作は凄いと思いました。
が、その後の展開が…切ないなぁ。

体調悪いからかも知れないけれど、あぁいう話は涙腺がねェ…。


~余談~

前回の予告で聞き間違えたシーン(山登りする尊の台詞)

ドラマ:「どうして退職してから、山に住むかなぁ…」  を

BGMが入ってる先週の予告で、「どうして退職決めてから、山に登るかなぁ…」 に聞き間違いをしていたので本日の放送は、実はかなりドキドキだったんです(勝手に)

あー、間違いでよかったー。



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