【全然いいんじゃないの!?】メダルのための戦略的ドロー 佐々木監督「選手には申し訳ない」

2012-08-01 12:59:56 | Weblog

ロンドン五輪開会式での日本選手団退場問題について。- 2012.08.01

メダルのための戦略的ドロー 佐々木監督「選手には申し訳ない」(スポニチアネックス) - ロンドンオリンピック Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

>佐々木監督は「後半途中から向こう(スウェーデン―カナダ戦)の状況を加味して、ドローの方がいいと判断した」と話し、狙い通りの引き分けであったことを告白。後半途中で指揮官の指示を受けた選手たちも攻撃の手を緩め、DFラインで時間稼ぎのパス交換が増えた。

 2位突破なら準々決勝の会場は南アフリカ戦と同じカーディフで移動の負担がない。そして米国、フランスという強豪との対戦を回避できる。“金メダル”という目標に向けてなりふり構わぬ戦略を取った指揮官は「戦略としてやらせた僕の責任。五輪では挑戦者。何とか勝ってベスト4のステージに上がることに尽きる」ときっぱり。「選手には“申し訳ない”と言った。テレビで見ている少年少女にも申し訳ない」と話した。

 

 

 

いやいや、全然いいんじゃないですか。

毎回全力投球して、わざわざ強いチームと当たるバカな事はやらないほうがいいですよね。

これこそ監督の仕事。

 

(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年8月1日(水) 

 

    

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