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【M9級地震の活断層発見で大震災ふたたび!?】房総沖に未知の長大な2活断層 長さ160と300キロ

2012-03-26 04:10:22 | 国内

国内稼働原発、残り1基について。- 2012.03.25

房総沖に未知の長大な2活断層 長さ160と300キロ - 47NEWS(よんななニュース)

>長さは160キロと300キロ以上で、一度にそれぞれの断層全体が動 けば、いずれもマグニチュード(M)8~9の地震を起こす可能性があるという。グループの渡辺満久・東洋大教授(変動地形学)は「ノーマークで未調査の活 断層。強い揺れや津波が関東南部や東海地方に及ぶ可能性があり、早急に詳しく調査するべきだ」としている。



これまたヤバイのがきましたね・・・。

やっぱり、東日本大震災でいろんなところにこういうのができたのでは。

で、今も毎日のように地震があるわけですからねえ。

いつ大地震が起こっても全くおかしくない。



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(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年3月20日(火)

 

    


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