【日本共産党】たつみコータロー参議院議員にきく「森友文書、地震・豪雨災害、カジノ問題」
二階俊博幹事長「次男役員企業」で起きた乗っ取り事件 | Smart FLASH[光文社週刊誌]スマフラ/スマートフラッシュ
>永田町がざわついている理由は、二階俊博自民党幹事長(79)の次男、二階直哉氏(46)が、このH社の役員に名を連ねていたからだ。しかも直哉氏は、福家被告とともに2016年7月15日に、取締役に就任している。
>女性経営者の知人によれば、2人がH社に関わる経緯は次のようなものだ。
「福家は女性経営者に、『二階はなんでもできる』と紹介した。女性が直哉氏に期待したのが、NK認証の取得でした。直哉氏は『二階の息子と言えば審査は通るよ』と言ったそうです。そこで、2人を取締役に迎えたのが、乗っ取り劇の始まりでした」
これは興味深いですね。
元山口組系暴力団の幹部と二階氏の息子が一緒に会社をやっていたのも問題なら、二階氏の息子が「二階の息子といえば審査は通るよ」と言ったとすればさらに大問題でしょう。
安倍首相の名前を使って8億円引きさせた森友学園と似てますよね、これ。
二階氏の名前を使って「NK認証」とやらを取ったとすれば、二階氏の責任問題にも発展するのではないでしょうか。
反社会的集団と二階氏の息子がつるんでたというだけも問題ですが、他にもいろいろやってないか気になりますね。
今後もいろいろ出てくる予感が・・・。
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