【沖縄県議選】公明2候補取り下げの影響 - 野党、中立会派は過半数獲得が厳しい情勢に
公明が異例の擁立候補半減、コロナで「地上戦展開できない」…沖縄県議選(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
>公明党は沖縄県議選(定数48)で、自民党などとともに、現在は過半数を占める玉城デニー知事支持派(26人)からの過半数奪還を目指していた。公明党は残る公認済みの2人は予定通り出馬するとしているが、今回の公認取り消しに伴い、自民党内では「過半数確保は難しくなった」(幹部)との見方が広がっている。
公明が現職・新人の2氏擁立断念 沖縄県議選 新型コロナで創価学会の活動制限 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
>公明2氏の擁立断念で自民、公明を含む野党、中立会派の過半数獲得は厳しい情勢となり、戦略の再考を迫られそうだ。
まあ、誰が見ても自民・公明で過半数獲得は難しいでしょうね。
沖縄タイムスの記事が興味深かったのですが、
公明はこの候補擁立取り下げについて、自民党には直前まで
言わなかったようで・・・。
そのせいでか、自民党も浦添市区に新たにもう一人候補を
擁立するのも難しいという事のようです。
このことから考えると、浦添市区に関しては無投票になる可能性が
高くなったと思いますね。
今から他の党、たとえば下地幹郎氏の党が候補を立てたとしても、
難しいかもしれませんね。
「議席は取り返せるが、命は…」公明、苦渋の決断 コロナ予防で創価学会の活動制約 沖縄県議選で2氏擁立断念 | 沖縄タイムス https://t.co/nN1gB8EWYd 『公明とともに与野党の議席逆転に意欲を見せていた自民は寝耳に水で、驚きが広がった。』自民にも言ってなかったというのがポイントやなw
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) May 1, 2020
新型コロナ対策 地方選挙延期法案は民主主義の基盤を守る | | 井上義久 | 毎日新聞「政治プレミア」 https://t.co/1k6bHBnGHt 『公明党では、地方公共団体の議会の議員や首長を選ぶ選挙期日を特例的に延期できる特例法案を検討している。』自民との選挙協力をサボれば、自民も言う事聞くんじゃないか
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) May 1, 2020
種苗法、東京都知事選、GoToキャンペーンの話など(ぽぽんぷぐにゃんSTREAM) - 2020.05.02
おしまい
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