【読売新聞のナベツネ主導で衆院解散!?】首相帰国後、早期の解散案浮上…与党容認の構え

2014-11-11 09:14:18 | 政治

【沖縄県知事選】辺野古を撤回させる唯一の方法について。- 2014.11.02 

Yahoo!ニュース - 首相帰国後、早期の解散案浮上…与党容認の構え (読売新聞)

>安倍首相は10日、消費税率の10%への引き上げを先送りする場合の衆院解散・総選挙の日程について、早ければ、一連の外交日程を終えて帰国する17日から数日以内に解散する方向で検討を始めた。

 18日前後に解散を表明し、19日ごろに解散する案が浮上している。衆院選は、「12月2日公示・14日投開票」を軸に調整している。「9日公示・21日投開票」とする案もある。与党は、早期解散を容認する構えだ。

 首相がアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議など一連の外交日程を終えて帰国する17日には、7~9月期の国内総生産(GDP)の速報値が発表される。政府が増税の是非について有識者の意見を聞く「点検会合」は、18日に終わる。

 首相は同日、政府・与党に新たな経済対策を指示し、仮に衆院解散に踏み切っても「政治空白」が生じないようにする考えだ。来年10月の消費税率10%への引き上げが困難と判断した場合、1年半先送りして2017年4月から引き上げる案が有力だ。

 

 

ナベツネの読売新聞がやたらと解散を煽ってますが、ナベツネ主導で衆院解散って事になるんじゃないでしょうかね。

逆にここまで煽って解散しなかったらなんなんだって話にもなりますから、これは解散するのではと思いました。

最近までは「解散しないだろう」とは思いましたが、ここまで『解散風』が大きくなると止められないのではないでしょうか。

 

自民は大きくは負けないものの、議席を減らすのは確実。

それは来年の総裁選にも影響してくるでしょうから、安倍の自民党総裁の再選にも関わってくる。

今の野党には力はありませんが、自民党の総裁が変わるくらいの事が起きてもおかしくないと思いますね。

 

ぼくは解散したほうがいいと思ってます。

いろいろと面白いことがまた起きそうですし・・・w

 

 

(twicas)沖縄知事選の山本太郎さんのこととか。- 2014.11.10

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(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2014年11月02日(日)


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