【これは不正受給じゃないだろ!?】キンコン梶原も母が生活保護 昨年3月から140万円

2012-05-29 06:59:41 | 芸能

河本さんの母親の生活保護問題について。- 2012.05.25

キンコン梶原も母が生活保護 昨年3月から140万円 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能

>梶原は都内でスポニチ本紙の取材に応じ「誤解をされたくないし、隠すこともないので自分から全てお話ししたい」と受給の経緯と事情を説明した。

 母親への受給が始まったのは昨年3月。祖母の介護をしながら弁当店で働いていたが、その会社が倒産して収入がなくなった。その上、足を骨折し、年齢的にも働き口が見つからなくなったのがきっかけ。梶原によると、母親が知人に相談したところ福祉事務所に行くことを勧められた。そこで「祖母ではなく、あなたが生活保護の受給者になった方がいい」とアドバイスをされ、梶原ら親族の経済状況の申告書類を提出後、受給が決まった。

 梶原は生活援助が可能な年収を得ている。ただ、02年11月に大阪市内に2千数百万円のマンションを購入し、女手ひとつで育ててくれた母親にプレゼント。収入が不安定な個人事業者になるお笑い芸人は、銀行で長期ローンを組むのは難しく「梶原もノンバンクから短期で借りている」(関係者)とみられ、ローンと共益費で毎月40数万円を負担してきた。母親には「雄太にはこれ以上迷惑を掛けられない」との思いがあったようだ。

 当初の受給額は毎月11万6000円。祖母が昨年12月に他界後は、見つけたパート先で毎月約4万円の収入を得ており、受給額は5万円に減額されている。

 梶原によると、ローンが完済する今年8月で受給を打ち切る予定になっていたが、河本の問題が波紋を広げる中、母親は「このままもらい続けると誤解されかねない」と今月で打ち切ることを決断。8月までの3カ月間に受給されるはずだった計15万円は吉本興業から借りるという。




「梶原ら親族の経済状況の申告書類を提出後、受給が決まった。」とありますから、これも全然「不正受給」ではないでしょ。

福祉事務所のアドバイスに従ってるわけですからね。

売れてる芸人が・・・という疑問もありますが、実際の経済状況ってこんなもんかと思ったりしますが。


(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年5月29日(火) 

 

    


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