広島原爆の日、立憲と国民の統一会派の行方とか(ぽぽんぷぐにゃんSTREAM) - 2019.08.06
>立憲民主党の福山哲郎幹事長は6日、兼務していた参院会派代表を退くことについて「参院選結果が思っていた以上でないことに責任は感じているが、会派代表を辞することとは関係ない」と述べ、引責辞任との見方を否定した。
この辞任は妥当でしょう。
・・・と思ったら、代表を辞任するだけで、幹事長は続けるんですね。
むしろ、「幹事長に専念する」と。こりゃダメだなと。
政党の幹事長といえば、選挙を仕切る役ですからね。
福山氏の地元の京都でも立憲民主の候補を落選させたわけですし、
また、福山氏がいる事が、野党共闘にとってもハードルだったわけで・・・。
だから、立憲民主党自体も議席が伸びなかったわけですからねえ・・・。
幹事長は辞めないようでガッカリですね。
これで次の衆院選にも期待がもてるようになるんでしょうか?
■幹事長を辞めるんじゃなく、幹事長に専念ですって。
立憲、9月に初の参院会長選 福山氏は幹事長専念の意向:朝日新聞デジタル https://t.co/fNQhpOC5cT ・・・と思ったら、幹事長に専念か。あかんなw
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2019年8月6日
■枝野氏より、福山氏のほうがいろいろ問題があると思ってました。
枝野&福山独裁の立憲に生まれた民主主義/地獄耳 https://t.co/eYDm8xNd4h 『党関係者が言う。「枝野も福山も自分がネットを活用しないのでネットを信用しないし利用しようとも思わない。今どきこれほどお粗末な選対本部もない」。』なるほどな・・・。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2019年8月5日
おしまい
ぽぽんぷぐにゃん音頭(2019)
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