映画評休載の松本人志 来年にも次回作(スポーツニッポン) - goo ニュース
1作目の大日本人は、「あの松本人志が映画を」というところに価値があったわけですが、中身は眠たくなるようなクソ映画でガッカリ。ただ、CGだけは少々評価できるかな~という程度のものでした。
「あの松本が」というハッタリを使えなくなった事で、本当に面白いと思わせるものを作らなきゃいけないと思うんですが、やっぱりまたクソ映画になりそうな気配がプンプン。
ビートたけしみたいに、ギャグに走らずシリアスなものを作って誤魔化す感じさえしますねえ。
しかし、何を作るかについては非常に興味はあります。
自殺するヤツはアホ・・・、あの発言は死ぬまで松本について回る。
それと、「芸能界!パンツとったりとられたりや!」てな、
低俗極まるコンテンツを思いつき、それを実行までする。
松本人志は本格的にアホです。単にカネ持ってるだけなんです。
寄付しようが何しようが、自死しか道が無くなった人に鞭打つような発言は許せません。
芸能界引退して、おまいこそ自殺せよ!松本