剛柔流空手道志道館

日本剛柔流空手道連盟横山会、
志道館館長の日々感じた事を
記して行きます。

10月30日 ちょっと「カッチ~~ン!」と来たこと。

2014年10月30日 22時36分10秒 | 日記
26日に携帯を機種変更をして来ました。

今回はスマホからフォーマに変えたのですが、その時の事がカッチ~~ンとすることが有りました。

第一に、スマホのデータをフォーマに移せないと言うのです

フォーマからスマホには替えられたのに、スマホからフォーマには出来ないんですの一点張り

第二に、その二台の事務手数料を5400円下さいと言うのです

物を売るのに、書類に色々書き込まなければいけないので手数料をくれと言うのは納得いかない

お客係の人達の人件費を、客から直に取る事を考えてる

従業員の給料は会社の営業収入から出すのが筋と言う物だろうと、自分は考える。

車の様に車検場へ行く訳でもないと思うし、たかが書類をPCで入力するだけではないか

どこに5400円の価値が有るのだろう??

今回はスマホを自分には必要性が無いと思い、経費の安いフォーマに変えたのですが、

他にも、毎日充電は欠かせないとか、大きくて携帯するのに少し大き過ぎて、ズボンにも胸ポケットにも入れずらい

置き場所が無かったのですが、持ち歩かない訳にもいかず、使いにくさに嫌気が差してました。

携帯代金も払い終わったので、この期に機種変をした訳です。

しかしドコモもふざけた事をするモノだ。

今度スマホを持ちたくなったら、タブレットの大きい奴にするよA4の方が見やすいからね。

10月23日 近況

2014年10月23日 22時45分45秒 | 日記
size="5">近況と言ってもFBで色々書いてるからなんだけど!

道場では空手アイドルKARATのメンバーに内から二人参加し始めた!

それなりに可愛い子なので、実力が付けば何とかなるだろうと思う!?

そして中学3年生の女子は来月から、お休みと言う事に成るのですが、受験が終わったら復帰してくれるでしょう。

その子と入れ替わりに、小学2年生の男の子が入って来ます。

それが驚くことに、空手で先輩のお孫さんと言うから驚き!羨ましいです。

その先輩は自分より歳は下ですが、色々と教わりました。(入門した時彼は二段でした)

会うのも8年ぶりかな~~!??懐かしく話をしました。

会うとあの頃にすぐに戻ってしまいますね!!歳は取ったけど!

そして1年ぶりに復帰した社会人も居ます。

練習生が一人でも増えると楽しく成りますね。


妻は退院がいつに成るか?まだ決まってないのですが、今週中にパイプを取る事が出来るか?微妙な処です!!

医師は石が腎臓から無く成るのを確認してから退院と考えてる様なので、来週前半の確立が大ですね。

いずれにせよ綺麗に成って退院してくれれば良いと思います。

10月8日 手術

2014年10月08日 22時05分01秒 | 日記
今日は3度目の手術日でした!

妻の腎臓結石を取り除くため、8月に2度!そして今回が3度目!

しかし余りにも大きい為、16日にもう一度予定している!!

それでも取りきれるか?不安は残ります。

今回の手術は長かったですよ~~!

妻を見送ったのが11時50分、出てきたのが5時15分!!長いでしょう!待ちくたびれました。

しかし医師は午前9時からず~~っと仕事を(手術)をしてる訳で、頭が下がります。お疲れ様!!


10月3日 全流連大会を振り返る

2014年10月03日 23時30分27秒 | 日記
今夜は先日9月23日に行われた、全日本琉球古武道連盟交流会の写真をアップします。

この写真は上地流東京修武館さんからダウンロードした物です。

古武道には色々な物を武器にして使います。

それを幾つか紹介します。

まずは佐藤正久会長の挨拶から。   偉い先生が大勢居られます。

自分は一番左の2列目に座っていたので、かろうじて顔だけが何となく写ってます!

会長に名誉十段が送られました。  

自分にも功労賞を頂けました。  

次は武器の紹介です。まずは棍(こん)   そして釵(サイ)  

これは武器なしの空手ですね!  

次は二丁鎌  

次はエイクー(舟のかいを短くした物) 三節棍 

 トンファー。

  釵  下田柔心先生のパワーは凄かった!?とても80に成ろうとしてる人には見えなかった!!

昨年吉村先生が二丁鎌をやられてか、今年は二丁鎌を演武する人が多い様な気がする。 

次はヌンチャク   

次は「鉄甲」   これは初めて見ました!? 武器の名前が分かりません?

次は棍と釵の申し合わせ組手。   親娘対決は娘の勝ち!?お父さん娘に華を持たせたな!?

最後は親愛なる漢那先生のエイクー   カッコいいね~~!

最後まで居られなかったので、これには自分は写ってません。 締め