約一年間、ももとランの立て続けの介護で、残りの３匹にはづーと我慢をさせてきました。
家の犬は体が弱っているから、何時も気に掛け世話をしていると言う気持ちは殆ど理解していないのではないかと思います。
ランはもも以上に介護時間が長く、元気なわん子はシロが何時もランの世話をしているのをジーと羨ましそうに見つめています。
そして、一寸ですが時間のある時になぜなぜしてあげると、本当に気持ちを爆発させます。
我慢し続けた３匹に、これからは一杯の愛情をと思っています。
が、推定14 才の『なな』が後ろ足を少し前から引きずるようになりました。
何時もわん子が介護に入る一年くらい前、後ろ足に変化を生じます。
『なな』は、気持ちもシロへの依存性が強くなり少し不安定になってきてきました。
次の介護は『なな』なのではと。
くるみ以外は年が近いと思われるので、仕方が無いことですが。
庭の梅の花が漸く咲いた、暖かい日
青葉の森公園にお散歩に
今年は梅がダメなようです。
一年前には
御連絡
メールアドレス、HPアドレス4月からか変わります。
メールアドレスは 『＠の後のみ @jcom.zaq.ne.jp 』に変わります。
HPは自動で飛んでくれますが、『http://dognet.webcrow.jp』です。
４月までは、両方使えます。
わん子の会の犬の保護は26年度で終わりにしました。
シロ家のわん子５匹のうち２匹が介護に入り、7/22に『もも』が、明けて2/12に『ラン』が永眠しました。
ただ、依頼が入りますので、出来る範囲ではと思っています。
それと、巣立った子達件で相談が入りますので、出来る範囲ですが対応して行きたいと思っています。
猫に関しましては、まだ回りに助けを求める人も猫も沢山いますので、暫く続けています。
本当に長い間、会を支えてくださり有り難うございました。
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思出のもも ラン
早いものでゴッチが我が家にきて間もなく二年の月日が経ちます。
先週末、姫とゴッチの混合注射とフェラリアの検査に行ってきました。
姫はもちろん陰性ですが、実はゴッチに変化が。
二年前の５月より月一でフェラリアの薬を投与していました。今年1月にビブラマイシン投与を一か月ほど行いました。検査結果は「ミクロフェアリアはゼロ。検査薬にはわずかに反応はありますが、フェラリアは完治の可能性が高い」と診断されました。念のためこの四月にもう一度ビブラマイシンを一か月投与する予定ですが、非常にうれしい検査報告となりましたことをお伝えいたします。
天候も間違いなく春に近づいていますね。
ゴッチも5歳。体が爛漫に動くのは後二年ぐらいかな？
それまでは、大好きなボール投げと、姫とのバトル、そして大好きな海にとことんチャレンジしていこうと考えています。
有り難うございます。
本当に26 年度の４匹のわん子はその子にぴったりの家族の元に巣立ちました。ありがたい限りです。又、楽しい写真メールくださいね。あの時の保護依頼のあった方にも連絡しておきますね。
姫の整理も終わり、バトルが再開しました。
ビブラマイシン投与は大型犬には副作用もなく、有効な手段かもしれません。
体内に抗体ができる可能性があるので、二か月間隔を置くことは必須のようですが・・・。
専門家ではないので半信半疑でチャレンジしてみましたが結果が良ければすべてヨシですかね(笑)
寒暖差が激しい時期となりました。ワンちゃんもシロさんご自身も、旦那様もご自愛くださいませ。
逆戻り
。桜が咲いてくれば助かりますよね。
近況楽しみにしています。
先生と相談しながらですよね。パパが考えたのですか？
早く退治出来てよかった！