ゆず君見つかったそうです! 2007年04月12日 21時01分03秒 | その他 12日午前3時半頃、新聞配達の方がゆず君を見つけて捕獲されたそうです 良かったですね~ 詳しくは保護日記・一つだけの花 #犬 « ポチの目線と僕の目線 | トップ | ごめんね、ポチ(^_^;) »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 良かったですねぇ~ (さはら) 2007-04-13 03:39:27 ゆずくん無事発見&保護だそうで、本当によかったです。まさに皆さんの協力の賜物ですね預かりママさんも小さな命の為に奔走されているスタッフさんも、どんなに安堵されたことか。犬君の無事はもちろん、人の気持ちが報われたことが喜ばしい思いです。ROMが云うのもなんですが。保護日記の中で、流行犬種の「持ち込み処分」という実情が衝撃的でした… バカほど高額なブランド品ゴージャスウェアも出回る室内犬ブームの中、里親募集の子のなんと多いことでしょう(涙)否々 里親を募集して貰いつつ仮ママさん宅で暮らせている子達は幸せなんですね。近頃とみに、ペットショップの「商品」展示ケースが痛ましく思えて近寄れないさはらでした。 返信する 本当に良かったです! (福ひろ) 2007-04-13 22:30:34 今回のゆず君の捜索は一個人ではなかなかここまで出来なかったでしょうねぇ。本当にあらゆる手を尽くされたみたいで。それに新聞配達の方も3時半って言ったら今から配達しないといけない一番忙しい時だったでしょうによく捕まえて連絡されましたよねぇ。いい人に見つけてもらって運が良かった持ち込み処分……いろいろ事情もあると思います。夢子さんが書かれてたご主人が末期癌の奥さんの話等……ただ全くの身勝手な言い分の人は許せない。それに自分のストレスを動物虐待で晴らす人動物をものとしか見ないで苦しんでも平気な人フェレット虐待のあの社員なんか最悪だ!野良じゃないペットショップの動物達は、僕はずっと幸せだと思っていました。きっと誰かが買ってくれるだろうしと、そこまでしか考えていませんでした。でもそうとは限らないんですね……たくきよしみつさんの「狸と五線譜」という本を読みました。以下抜粋です。『よく「安楽死させる」などというという表現が使われるが、実際には高価な麻酔ガスなどは使われるわけもなく、ガス室には二酸化炭素が充填され、窒息死させられる。その実態を知る担当者の話では、かなり長く苦しみ悶え、手足を痙攣させるなどしていて、とても正視に耐えないものだという。特に殺処分される犬、猫の7~8割にのぼるといわれる子犬、子猫は、体が小さい故になかなか窒息できず、40分近く苦しみ続けるものもいるそうだ。施設によっては窒息死を待たず、生きたまま焼却処分しているところも多いらしい。』しかし、このガス室送りにされる犬、猫はまだ運がいいそうで健康で、人なつこい大人の犬、猫の多くは「実験動物」として払い下げられていくそうです。JAVA(動物実験の廃止を求める会)のパンフレットには信じがたい写真がこれでもかこれでもかというほど載っているそうです。これ以上の事はここに書くのはやめておきます…… 返信する 規約違反等の連絡
預かりママさんも小さな命の為に奔走されているスタッフさんも、どんなに安堵されたことか。
犬君の無事はもちろん、人の気持ちが報われたことが喜ばしい思いです。ROMが云うのもなんですが。
保護日記の中で、流行犬種の「持ち込み処分」という実情が衝撃的でした…
バカほど高額なブランド品ゴージャスウェアも出回る室内犬ブームの中、里親募集の子のなんと多いことでしょう(涙)
否々 里親を募集して貰いつつ仮ママさん宅で暮らせている子達は幸せなんですね。
近頃とみに、ペットショップの「商品」展示ケースが痛ましく思えて近寄れないさはらでした。
本当にあらゆる手を尽くされたみたいで。
それに新聞配達の方も3時半って言ったら今から配達しないといけない一番忙しい時だったでしょうによく捕まえて連絡されましたよねぇ。
いい人に見つけてもらって運が良かった
持ち込み処分……いろいろ事情もあると思います。
夢子さんが書かれてたご主人が末期癌の奥さんの話等……
ただ全くの身勝手な言い分の人は許せない。
それに自分のストレスを動物虐待で晴らす人
動物をものとしか見ないで苦しんでも平気な人
フェレット虐待のあの社員なんか最悪だ!
野良じゃないペットショップの動物達は、僕はずっと幸せだと思っていました。
きっと誰かが買ってくれるだろうしと、そこまでしか考えていませんでした。
でもそうとは限らないんですね……
たくきよしみつさんの「狸と五線譜」という本を読みました。以下抜粋です。
『よく「安楽死させる」などというという表現が使われるが、実際には高価な麻酔ガスなどは使われるわけもなく、ガス室には二酸化炭素が充填され、窒息死させられる。
その実態を知る担当者の話では、かなり長く苦しみ悶え、手足を痙攣させるなどしていて、とても正視に耐えないものだという。
特に殺処分される犬、猫の7~8割にのぼるといわれる子犬、子猫は、体が小さい故になかなか窒息できず、40分近く苦しみ続けるものもいるそうだ。施設によっては窒息死を待たず、生きたまま焼却処分しているところも多いらしい。』
しかし、このガス室送りにされる犬、猫はまだ運がいいそうで健康で、人なつこい大人の犬、猫の多くは「実験動物」として払い下げられていくそうです。
JAVA(動物実験の廃止を求める会)のパンフレットには信じがたい写真がこれでもかこれでもかというほど載っているそうです。
これ以上の事はここに書くのはやめておきます……