ポチの鳴き声とスライドショーA call and slide show of Pochi
2007年2月12日のポチの鳴き声です。
生後9ヶ月くらいです。
寂しくてケージの中から「誰か来て」と呼んでいます。
ずっとパソコンに取り込むことが出来ずにいましたが
編集ソフトに直接取り込むことが出来ました。
写真は2007年のものを並べました。
おぼえてる?ポチ
お父さんは、ポチの声を録りたくて
なかなか行ってあげなかったね。
あのときはごめんね。
お父さんがいくら泣いても出てきてくれないのは
あのときのお返し?
ごめん、ごめん、本当にごめん。
今だったらすぐに……
……やっぱり行けないよ。
そっちはまだ遠いよ……
2007年2月12日のポチの鳴き声です。
生後9ヶ月くらいです。
寂しくてケージの中から「誰か来て」と呼んでいます。
ずっとパソコンに取り込むことが出来ずにいましたが
編集ソフトに直接取り込むことが出来ました。
写真は2007年のものを並べました。
おぼえてる?ポチ
お父さんは、ポチの声を録りたくて
なかなか行ってあげなかったね。
あのときはごめんね。
お父さんがいくら泣いても出てきてくれないのは
あのときのお返し?
ごめん、ごめん、本当にごめん。
今だったらすぐに……
……やっぱり行けないよ。
そっちはまだ遠いよ……
ポチのご冥福をお祈り申し上げます。
まだ幼いお顔ですねぇ
それからみると随分、成長したんだなぁ~って
・・。。
福ひろさんの一生懸命の手探りの育児で
手のひらサイズのポチ君が
ここまで大きくなった事、改めて思いました。。
だんだん凌ぎやすい日々になりましたが、
どうぞ、お体にはどうぞ、お気をつけてくださいませ。。
しばらくは僕も悲しみの中にいます.
先日,姫路の動物園にタヌキを見に行きました.その時初めてタヌキが僕の前で鳴き声を聞かせてくれました.
ポチくんが今幸せでありますように.
タヌキの個体差はわかるけれど、残念ながら声の個体識別までは
できないミチです。でも、福ひろさんなら、たくさんのタヌキの声から
でも、ポチくんの声を聞き分けるのではないかと思ってしまいます。
我が狸(こ)ですからね
イヌ科ですから、イヌの鳴き声のようですが、でもやっぱりちょっと
違う感じですよね。ペコちゃんはものすごくイヌの鳴き声ですものね。
この動画の、再生する前に出ている最初の1枚、ポチくんが福ひろさんの
お膝に顔をおいて、ちょっと見上げる写真がすっごく好きです。
穏やかで信頼している表情、でもきりっとしたお顔で。
可愛いけど、凛としていてクールでもあるポチくんです。
あとね、何年か前の夏、浴槽に入っているポチくんの後姿の写真も
お気に入りです。「ポチ、天使の羽」ていうタイトルの記事です。
しばらくデスクトップにも貼らせていただいていたくらいです。
動画では、障子を恐る恐るおりてくるポチくん、なのに、
障子紙がぴら~っと落ちてきたらついそっちを見ちゃう、っていうのが大好き!
何度再生したことやら・・・です。
ポチくん、おげんきですか?
こちらは、そろそろタヌキさんたちの独り立ちの季節です。たくさんの
タヌキさんたちが親から独り立ちする一方で、車に轢かれてしまったコ
を見かけてしまいました。人間近くに生きる彼らだから、こういうことも
ありえる、といいたくないのですが、車の犠牲になるコがいるんだよ。
そういうコは、「人間って怖いよ」「ひどいよ」って言っていると思う。
ポチくんには、びっくりかもしれないね。ポチくんが、福ひろお父さんの
ような人間もいるってことを話してあげてくださいね。
ありがとうございます。
ポチはこの頃は寂しいときにはよく鳴いて呼んでいました。
でもいつからかははっきり憶えていませんが、ケージの中を激しく動き回ったりトイレシートを爪で剥ぎ取って口で引きちぎったり、トレーをガリガリと爪で引っかいたりして大きな音を出したりしてアピールするようになりました。
ですから近頃は僕自身もポチの声を聞いていませんでした。
短い鳴き声は前にも画面が暗い動画でアップしたことがあったのですが、今回の音声だけのものをアップする方法をいろいろ考えてて今回やっとこんな形でアップすることが出来ました。
お聞きになるのが始めてのポンさんにポチの声を聞いていただけて良かったです。
ポチの冥福をお祈りいただいてありがとうございます。
夢子さん、ポチは小さい頃からいろいろな表情を見せてくれました。いつまでもあどけない表情も見せてくれましたが時には大人っぽい表情も見ることができました。
本当に手のひらサイズの目も開いてなかったポチが、よくこんなに大きくなってくれたものだと思います。元々の生命力は強かったんだろうと思います……
この辺りは昨日はまたかなり蒸し暑かったです。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので夢子さんもまた体調に気を付けられてくれぐれもいつものように頑張りすぎて無理されないようになさってくださいね。
あざらしさん、お久しぶりです。
しばらくお名前をお見かけしなかったので心配しておりました。
たくさん書き込みをいただいてた方が突然、いらっしゃらなくなると何か不快に思われるような事を書いてしまったかなぁと心配になってしまう小心者です
せっかく久しぶりに来ていただいたのにこんな事になってしまいました。
悲しいお気持ちにさせてしまってすみません。
動物園で鳴くのをお聞きになったんですね。
まだ生後2年以内くらいのタヌキなんでしょうかね。
他のタヌキの事は知りませんが、動物園で声を聞けるというのは珍しいのではないでしょうか。
僕もまたいつか動物園に行ってじっくり観察してみたいと思います。
ポチの幸せを祈っていただきありがとうございます。
ミチさん、僕は他のタヌキの鳴き声は
「たくきよしみつ」さんのたぬちゃんの短く加工された声しか聞いたことがありませんので、恥ずかしながら僕自身もポチの声と他のタヌキの声の違いがわかるかどうか自信がありません。
ペコは家にいる時は来客の気配があると激しく吠えますが、寂しい時や、甘える時に出すような声は全然出しません。
やっぱり子犬の時くらいしか聞けないんでしょうね。
ペコがまだ小さかったらポチとの比較もしてみたかったですね。
さらにポチとペコが同じ時くらいに生まれてうちに来てたら警戒心もないもの同士で一緒に育てていろいろな比較もしてみたかったですね。
楽しい興味深い動画もたくさん撮れただろうなぁ……
あ~、本編で言えば3枚目の写真ですね。You Tubeにアップしたとき自動で表示されるのはあの写真じゃなくてポチの横顔のアップなんですよね。その写真の変更はやはり自動的に選択された3枚の中からしか選べなくて、変更で選んだのがミチさんの仰った写真です。
でも変更されたのはYou Tubeの方だけでここで表示されるのは最初に選択された違う写真なんですよね。
やはり最初に表示される写真は動画のイメージに関わる重要なものですので自由に選択したいです。
天使の羽がお気に入りでしたか。
デスクトップにも貼っていただいてたとは感激です。
アメリカ人の方がポチは今天使になってると書き込まれていましたが、今は本物の羽が生えているのかもしれません。
障子を降りる動画は僕も大好きな動画です。あの頃、このgooブログで今のように携帯以外で長い時間の動画をアップ出来るようになってたらもっときれいでじっくり見られる動画を残せたのになぁと残念でなりません。
そうですね~もうタヌキは独り立ちの季節なんですね。
いろいろなものに興味を持って、怖いもの知らず、大切な時期ですが危険な時期でもありますね。
どうか一匹でも多く事故などで元気な命を奪われることなく天寿を全うして欲しいものです。
最近動物に対して悲しい気持ちにさせられてしまう事が多くて……
こんな話聞きたくないと思いますが、僕のこのどうしようもない気持ちを聞いていただけますか……
都会から母親の介護に田舎に戻っておられるおばさまとの会話
おばさま「母が飼ってる犬が子をたくさん産んで……」
自分「あ~そうなんですか(^^)」
おばさま「毎年のように産むからまた(子を)山で処分した」
自分「……」
農家のおじさまとの会話
おじさま「近所で猪が子をたくさん産んだで……」
自分「ウリ坊ですか?かわいいでしょうねぇ(^^)」
おじさま「いいや、いいや、持ってた草刈機で切り殺してやろうと思ったが(死なないで)逃げられた」
自分「……」
いろいろと事情はあると思いますが、悲しい気持ちでいっぱいになりました。
ごめんなさい、このモヤモヤした気持ちを誰かに聞いていただきたくて……
草刈機で・・・っていうのは、もう・・・。
飼い犬ですから、避妊手術をさせるとか、生ませない方法を
模索して、何とか極力命を絶つことのないようにして欲しいと
願うところですが、よそ様のお宅のことですからね。
農作物を荒らす害獣ということでは、仕方ないのもあると思います。サル
なども問題になってますものね。農家の方にとっては死活問題。う~ん・・・
少なくとも、人間の都合で飼われている生き物だけは、近隣に迷惑をかけない
ようにして、最後まで看取ってやれるように飼ってあげてほしいですよね。
うちのご近所様の動物の飼い方にいつも憤りを感じていますが、やっぱり
ご近所関係を考えるといいにくかったりします。
放し飼いとはいいませんが、イヌを1日の大半を町中に放っているんですよ。
動物にはもちろん罪がなく、かわいいと思いますが、道端や庭にウ○チを
されてしまうし、通学路をウロウロしているので、イヌが苦手な子供さん
が怖くて通れなくなっていたこともしょっちゅう。最近、ノラネコちゃんも
可愛がっていると思ったら、いつの間にか首輪をつけていて、
こちらは終日放し飼いの外ネコ状態。このコは我が家の狭い庭を通り道
にしていて、必ず!ウ○チをしていくんですよ。かわいそうとは
思いますが、追い払うしかありません。
難しいですね・・・
メスはもっと甲高い声で鳴きますよ
だけど歳を重ねるごとに泣き声も聞けなくなりましたね
猫つかみをしたら泣きますね
やっぱり背中とかも弱いみたいですね
メスの泣き声も聞かせたいですね
福ヒロさんにも
この方たちは、ごく普通の方なんです。
それだけに唖然としました……
サルもそうですね。
この辺りではサルを殺して右耳だか左耳だかを持って行くとお金になるそうです。
他の動物も尻尾を持って行くといくらだとかいろいろ規定があるらしいですが、サルが一番高いそうです。
射殺される熊についても考えさせられます。
可愛らしい子熊の映像をテレビでよく見ます。
射殺される熊もこういう頃が必ずあったのになぁと思います。
人間と出あうことなくことなく一生を過せてたら……連れ合いはいなかっただろうか……幼い子供はいなかっただろうか……いろいろ考えてしまいます。
犬や猫の問題もそうですね~
犬好き、猫好き、動物嫌い、人間嫌い、いろいろな人がいますし、動物に対する考え方も様々ですから、トラブルも起こりますよね。
今はこの辺りでは放し飼いの犬はあまり見なくなりましたが、ペコはほとんど放し飼いの状態だったそうです。元の飼い主の方がある事故で不自由な体になられて、その奥様は大の犬嫌い、しかも生まれて間もないペコを連れて来られたのは前の奥様だそうで……
ペコもいろいろ経験しています。
犬のウンチの放置は本当に多いですよね。
ペコの散歩中に民家の近くでもよく見かけます。
ペコもその残されたものの横にしたがります。
ペコのウンチは必ず袋に入れて持って帰りますが他の犬のものまで持って帰りたくないんですよね。
でもペコがしてるところを誰かに目撃されててその場所に他の犬のものでも残されてたらあらぬ疑いをかけられそうで難しいところです
ネコのウンチはうちの敷地内にもよく残っています。
うちもネコの散歩道になってます。
しかも周囲より一段高くなってるような所にわざわざ置いたんじゃないかという感じで残されてますのでよく目立ちます
前にご近所にネコ好きなおばあさんが住んでおられてよく食べ物を与えておられたので、その頃はもっといろいろなネコが行き来していました。
うちの池の魚も狙ってるところを何度も目撃しました。
その方が亡くなられてからは数は少なくなりました。
でもいつも食べ物をもらってた所でもらえなくなってあのネコたちは今どうしているんだろうと心配にもなります。
ネコの問題もいろいろなものが絡んでくるからなかなか難しいですね。
佑太さん、ポンちゃんは、違いますか。
ポチの声も結構高いと思っていましたがもっと高いんですね。
そう言えばたくきよしみつさんのタヌも♀ですが、ポチより高い声に聞こえます。
猫つかみというのは僕がよくやる首の後ろをつかむようにもむマッサージみたいなものでしょうか。
ポチはあれをするととても気持ち良さそうにしますので、ポンちゃんは気持ちよくて思わず声をあげる感じでしょうか。
4歳で声を録るのはなかなか難しいと思いますが、もし録れたらまたポンちゃんの声も聞かせてくださいね。
でも録ろうとするとなかなか鳴かないし、姿を見せると鳴くのをやめるし、大変ですよね
野生動物の保護を行っている獣医さんから聞いた話です.持ち込まれる動物の子供はいろいろだそうで,在来種なら全力で治療保護を行いますが,外来種でも特に危険とされた種は即刻駆除の対象になるそうです.具体的にはアライグマがその対象種です.
タヌキの鳴き声について.
動物園では飼育員さんでさえ滅多に聞けないそうです.つまりタヌキは殆ど鳴かないのです.作家でミュージシャンでもある,たくきよしみつさんの著書『狸と五線譜』にも詳しく書かれていますが,9年間の『たぬちゃん』との暮らしの中で鳴き声を聞いた事は希であったそうです.しかし,実に表情豊かな鳴き声を聞かせてくれたとも書かれていました.きゅ~ん,ぐふっ,ひくひくひ~ん,くぉん,くぉ~~ん,極希にわん,と鳴いたそうです.
タヌキのポチ君と過ごした日々は、福ひろさんとご家族にとって一生忘れられない想い出ですね。普通の人はタヌキに触れることすらないのに、すごいですね。
ポチ君は、例えば一般的な犬と比べて、散歩の様子、トイレなどのしつけの入り方(お手とかお座りとかするのでしょうか)、シャンプーやカット、換毛期の抜け毛などはどうなのか等々、非常に興味深いです。
野生動物のこと、決して可愛いだけではなく、いろいろ大変なこともあったと思いますが、ポチ君に対する福ひろさんの深い愛情が窺えて、とても胸をうたれました。
うちには、2才を少し過ぎたトイプードルがいます。うちは3人家族ですが、決まっていつも私の布団でぴったり添い寝してくれるかわいい子です。もし、突然いなくなるようなことがあったら、やはり、心にぽっかり穴が開いたような思いになると思います。また、昔、実家で飼っていた愛犬を皆で看取ったこともあって、家族同様の動物が逝ってしまうことの悲しみは知っています。
福ひろさんとご家族の心の中には、いつまでもポチ君が元気に生き続けることでしょうね。