CDCを使えるようにする 2009-04-07 00:37:50 | ARM9 ここしばらくLPC2388で遊んでいたので、ひさしぶりにMMnet1002で作業。TOPPERS/JSP sample1まではとても簡単に動かせたので、これまでにAT91SAM7で作成したコードは容易に移植できるだろうという感触を得ました。そこで、次なる機能としてUSBのCDCドライバと、コンソール機能を持ってきました。 これで1本のUSBケーブルでフラッシュへの書き込みとデバック用ポートを兼用でき、RS232Cケーブルが不要になったので、作業しやすくなりました。 « GPIOでLCDをつなげてみた | トップ | LFNサポートを試してみる »
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