おちゃらけたけぞうのブログにじんぺいの話はどうか…と思っていましたが
たけぞうをかわいがってくださる人たちにじんぺいのことも知ってほしと思い
UPしました。
今日のタイトル『ハナミズキ』はご存じ一青窈さんの歌です。
『ハナミズキ』は英名・Flowering Dogwoodといいます。
じんぺいを火葬場に連れて行くときにずっとカーステレオから流れていた曲で
この歌を聞くと眠ったじんぺいの顔を思い出します。
長い話になるかと…
じんぺいの写真だけでも見ていってください。
二度目の春が来ました、今日はじんぺいの命日です。
たけぞうに出会わなければきっと出来なかったであろうこのブログ。
そのたけぞうにもじんぺいとの別れがなければ巡り会えなかったかも。
これはなくなくなる少し前の元気なじんぺいです。
大好きなお父さんと大好きなお散歩から帰ってきました。


(5才)
じんぺいは1999年3月6日生まれのゴールデンです。
「いちろう」と「もも」の初めてのお産で生まれました。
1998年暮れ、当時我が家は子供たちがまだ小学6年生と3年生で
15才になるシェルティーのじいちゃん「ゆうくん」がいました。
先日幼い頃の長男と写っていたシェルティーです。
妹の友人を通じて男の子が生まれたらちょうだいね、と約束したゴールデンの子供。。。
まだ、ももが妊娠する前から「じんぺい」と名前も付け
生まれるその日を家族みんなで心待ちしました。
じんぺいの写真はそのほとんどが一眼のフィルム写真だったので100本近い
中から20本をCDに焼き付けてもらい、やっと出来た写真です。
「生後10日 リボンを目印につけたのがじんぺい」

話は前後しますが、
そんな年明けの1月末、とうちゃんと子供2が近所で
見つけて連れ帰ったのがゆうくんによく似たシェルティーの女の子で
チェーンカラーを付けただけのやせたシェルティーでした。
保健所、獣医さん、ペットショップ、新聞にも載せて飼い主さんを探しましたが
とうとう見つからず、警察に届けると数日で処分すると言われました。
犬が三頭も…悩んだ末、引き取ることを決め子供がマリーと名前を付けました。
「生後35日でやってきたじんぺい」

お父さん、お母さん、兄弟とお別れです。
大切ないちろうとももの赤ちゃん、きっと大事に育てるからね。
私たちにあずからせてね。
「お父さん・いちろう」 「おかあさん・もも」




「マリーちゃんとじんぺい」

初めは独身のマリーのお腹の中にスッポリと入る大きさで
よくマリーのお乳を探して潜り込み、マリーに叱られていました(笑)
ダンゴ三兄弟が流行っていた頃、少し大きくなりました!

もうすぐ6ヶ月
夏休みが終わります。
あっという間にマリーより大きく
お得意の水泳


コートの色は薄く、カールした毛がとてもきれいな子でした。
晩年は体重が40㎏ありとても大きなゴールデンだったと思います。
ただね…足が少し短くて。
柴犬のようにしっぽが丸まっていました~(笑)おかしな子です。
ボール、命!!


2個くわえは当たり前、3個くわえもできました!
一日中、ボール投げしても飽きることのなかったじんぺい。
夏はほとんど毎日、軽トラックの荷台に箱乗り!をして近くの川へ。
子供たちが帰った頃を見計らって長男ととうちゃんと一泳ぎです。
躾はまったく出来ていませんでしたが、犬社会のことはマリーがすべて教えました。
マリーの教育的指導は時に厳しく、しつこく遊びたがるじんぺいは
鼻先を噛まれ、スプラッタ状態になることも…。
体は大きくなって自分のお腹にマリーがスッポリはいるようになっても
ずっと一番にマリーが怖かったようです(笑)
人が大好きで、甘えん坊で、そのくせ結構聞き分けもよくて
こよなくお父さんを信頼しきってきたようです。
毎年の初詣です。上手く加工出来なてオバケのようです(笑)

じんぺいはマリーの言うことをよく聞き、ほんとに仲のよい姉弟でした。
マリー自身は躾のきちんと出来た子で、そうとう厳しくされていたようです。
ただ唯一、マリーの失敗は無駄ぼえを教えたことです…。
お客さんが来たよ~、うれしいよ~、あそぼうよ~。
無駄ぼえだけは直りませんでした。
じんぺいのお利口さんだったことは、自分でドアを開けられたこと!
おかげで1階は自由自在でしたね。
それから、私たちの食べ物は絶対に食べなかったこと。
もちろん、あげれば何でも食べましたが、テーブルに顔が届くのに
食べ残しをそのままにしていても一度も食べたことはありません。
忙しいときなどテーブルにそのままで出かけることもあったのですが
自由勝手なじんぺいはボールをくわえて一日寝ていたようです。
今とは比べものにならないほど賑やかで子供たちの学校行事やクラブ活動に
忙しくいつもマリーと二人で留守番が多かったです。
子供も小学から中学、高校へと成長し、私たちはかけがえのない大切な日々を
じんぺいとマリーとゆうくんと共に過ごしました。
5才の誕生日を前にした、二年前の2月8日、節分の豆をよろこんで食べた次の日、
急にご飯を食べなくなって病院に連れていくとレントゲンや血液検査の結果、
心臓病、ということでした。
肝機能の数値が急激に下がり、42㎏の体重があっという間に34㎏に。
水も食べ物も何も受け付けずただ吐くばかり。
このまま助からないんじゃないか、そう思った二週間でしたが
点滴と先生の治療のおかげで奇跡的に復活しました。
大好きなお散歩も、ゆっくりでしたが行けるようになったし
シャンプーもできた。
大好きなイチゴショートケーキを食べて、一日少しだけボール遊びをして
ゆっくり、ゆっくり。
おかげで体重も38㎏までほとんど戻って。
桜の花が咲いて、次はあじさい。そしたらまた大好きな川へ泳ぎに行こう。
そして、またお誕生日がきて、お顔が真っ白になるまで…。
そう、明日が信じられるほど元気になったじんぺいでした。
でも、残念。
もう一度具合が悪くなってしまいました。
M先生も朝晩に往診してくださってどんなにか心強かったことか。
お父さんは一週間、ほとんど寝ずにそばにいました。
壮絶な状態でしたがじんぺいはよくがんばってくれたと思います。
いつもの笑顔を私たちに残して虹の橋を渡って行きました。
4人家族に犬が3匹。
ゆうくんはじんぺいが来た年の暮れ、15才と7ヶ月の寿命を全うして
一足早く虹の橋を渡っていました。
ゆうくんが最後まで自分でお散歩もできたし、ご飯も食べた子だったので
犬はみんな元気なものだと思っていた私たちにはじんぺいの突然の病気は
思いもかけないものでした。
あまりにも嘆き悲しむ私たちを見て、
「これはまたワタシが向こうでじんぺいの世話をせんといかんね~」と
思ったのでしょうか。
その2日後、まるで後を追うように突然マリーもなくなってしまいました。
今もあちこちに散らばった、10頭生まれた兄弟はみんな元気で
もちろん、いちろうもももも、元気で暮らしています。
長い長い下手なお話を最後まで読んでくださってありがとうございます。
こんな形でしたがじんぺいを紹介出来てうれしいです。
特別なことは何もしませんがイチゴのショートケーキをたけぞうと食べようかな
たけぞうをかわいがってくださる人たちにじんぺいのことも知ってほしと思い
UPしました。
今日のタイトル『ハナミズキ』はご存じ一青窈さんの歌です。
『ハナミズキ』は英名・Flowering Dogwoodといいます。
じんぺいを火葬場に連れて行くときにずっとカーステレオから流れていた曲で
この歌を聞くと眠ったじんぺいの顔を思い出します。
長い話になるかと…
じんぺいの写真だけでも見ていってください。
二度目の春が来ました、今日はじんぺいの命日です。
たけぞうに出会わなければきっと出来なかったであろうこのブログ。
そのたけぞうにもじんぺいとの別れがなければ巡り会えなかったかも。
これはなくなくなる少し前の元気なじんぺいです。
大好きなお父さんと大好きなお散歩から帰ってきました。



じんぺいは1999年3月6日生まれのゴールデンです。
「いちろう」と「もも」の初めてのお産で生まれました。
1998年暮れ、当時我が家は子供たちがまだ小学6年生と3年生で
15才になるシェルティーのじいちゃん「ゆうくん」がいました。
先日幼い頃の長男と写っていたシェルティーです。
妹の友人を通じて男の子が生まれたらちょうだいね、と約束したゴールデンの子供。。。
まだ、ももが妊娠する前から「じんぺい」と名前も付け
生まれるその日を家族みんなで心待ちしました。
じんぺいの写真はそのほとんどが一眼のフィルム写真だったので100本近い
中から20本をCDに焼き付けてもらい、やっと出来た写真です。
「生後10日 リボンを目印につけたのがじんぺい」

話は前後しますが、
そんな年明けの1月末、とうちゃんと子供2が近所で
見つけて連れ帰ったのがゆうくんによく似たシェルティーの女の子で
チェーンカラーを付けただけのやせたシェルティーでした。
保健所、獣医さん、ペットショップ、新聞にも載せて飼い主さんを探しましたが
とうとう見つからず、警察に届けると数日で処分すると言われました。
犬が三頭も…悩んだ末、引き取ることを決め子供がマリーと名前を付けました。
「生後35日でやってきたじんぺい」

お父さん、お母さん、兄弟とお別れです。
大切ないちろうとももの赤ちゃん、きっと大事に育てるからね。
私たちにあずからせてね。
「お父さん・いちろう」 「おかあさん・もも」




「マリーちゃんとじんぺい」

初めは独身のマリーのお腹の中にスッポリと入る大きさで
よくマリーのお乳を探して潜り込み、マリーに叱られていました(笑)
ダンゴ三兄弟が流行っていた頃、少し大きくなりました!

もうすぐ6ヶ月

あっという間にマリーより大きく

お得意の水泳


コートの色は薄く、カールした毛がとてもきれいな子でした。
晩年は体重が40㎏ありとても大きなゴールデンだったと思います。
ただね…足が少し短くて。
柴犬のようにしっぽが丸まっていました~(笑)おかしな子です。
ボール、命!!


2個くわえは当たり前、3個くわえもできました!
一日中、ボール投げしても飽きることのなかったじんぺい。
夏はほとんど毎日、軽トラックの荷台に箱乗り!をして近くの川へ。
子供たちが帰った頃を見計らって長男ととうちゃんと一泳ぎです。
躾はまったく出来ていませんでしたが、犬社会のことはマリーがすべて教えました。
マリーの教育的指導は時に厳しく、しつこく遊びたがるじんぺいは
鼻先を噛まれ、スプラッタ状態になることも…。
体は大きくなって自分のお腹にマリーがスッポリはいるようになっても
ずっと一番にマリーが怖かったようです(笑)
人が大好きで、甘えん坊で、そのくせ結構聞き分けもよくて
こよなくお父さんを信頼しきってきたようです。
毎年の初詣です。上手く加工出来なてオバケのようです(笑)

じんぺいはマリーの言うことをよく聞き、ほんとに仲のよい姉弟でした。
マリー自身は躾のきちんと出来た子で、そうとう厳しくされていたようです。
ただ唯一、マリーの失敗は無駄ぼえを教えたことです…。
お客さんが来たよ~、うれしいよ~、あそぼうよ~。
無駄ぼえだけは直りませんでした。
じんぺいのお利口さんだったことは、自分でドアを開けられたこと!
おかげで1階は自由自在でしたね。
それから、私たちの食べ物は絶対に食べなかったこと。
もちろん、あげれば何でも食べましたが、テーブルに顔が届くのに
食べ残しをそのままにしていても一度も食べたことはありません。
忙しいときなどテーブルにそのままで出かけることもあったのですが
自由勝手なじんぺいはボールをくわえて一日寝ていたようです。
今とは比べものにならないほど賑やかで子供たちの学校行事やクラブ活動に
忙しくいつもマリーと二人で留守番が多かったです。
子供も小学から中学、高校へと成長し、私たちはかけがえのない大切な日々を
じんぺいとマリーとゆうくんと共に過ごしました。
5才の誕生日を前にした、二年前の2月8日、節分の豆をよろこんで食べた次の日、
急にご飯を食べなくなって病院に連れていくとレントゲンや血液検査の結果、
心臓病、ということでした。
肝機能の数値が急激に下がり、42㎏の体重があっという間に34㎏に。
水も食べ物も何も受け付けずただ吐くばかり。
このまま助からないんじゃないか、そう思った二週間でしたが
点滴と先生の治療のおかげで奇跡的に復活しました。
大好きなお散歩も、ゆっくりでしたが行けるようになったし
シャンプーもできた。
大好きなイチゴショートケーキを食べて、一日少しだけボール遊びをして
ゆっくり、ゆっくり。
おかげで体重も38㎏までほとんど戻って。
桜の花が咲いて、次はあじさい。そしたらまた大好きな川へ泳ぎに行こう。
そして、またお誕生日がきて、お顔が真っ白になるまで…。
そう、明日が信じられるほど元気になったじんぺいでした。
でも、残念。
もう一度具合が悪くなってしまいました。
M先生も朝晩に往診してくださってどんなにか心強かったことか。
お父さんは一週間、ほとんど寝ずにそばにいました。
壮絶な状態でしたがじんぺいはよくがんばってくれたと思います。
いつもの笑顔を私たちに残して虹の橋を渡って行きました。
4人家族に犬が3匹。
ゆうくんはじんぺいが来た年の暮れ、15才と7ヶ月の寿命を全うして
一足早く虹の橋を渡っていました。
ゆうくんが最後まで自分でお散歩もできたし、ご飯も食べた子だったので
犬はみんな元気なものだと思っていた私たちにはじんぺいの突然の病気は
思いもかけないものでした。
あまりにも嘆き悲しむ私たちを見て、
「これはまたワタシが向こうでじんぺいの世話をせんといかんね~」と
思ったのでしょうか。
その2日後、まるで後を追うように突然マリーもなくなってしまいました。
今もあちこちに散らばった、10頭生まれた兄弟はみんな元気で
もちろん、いちろうもももも、元気で暮らしています。
長い長い下手なお話を最後まで読んでくださってありがとうございます。
こんな形でしたがじんぺいを紹介出来てうれしいです。
特別なことは何もしませんがイチゴのショートケーキをたけぞうと食べようかな

長々と読んでくださってありがとうございます。
たけぞうのおちゃらけブログでしんみりしてしまった…^^;
マリーは「食い意地」と言う大きな欠点を1つもって我が家にきましたが
警察に届けたら「取得物扱い」なんですね、犬って。で、初めは半年うちに預かる形で(避妊手術したかったのですが、飼い主さんが見つかった時に問題がある、と言われ)その後、とうとう飼い主が現れず、正式にうちの子になってから手術しました。そしたら…卵巣に膿がたまっていたらしく、もう少し遅かったら危なかったそうです。
それから、我が家で5年ですかね…。
お陰で病気も怪我もなくずっと元気な食いしんぼでした(笑)
じんぺいがなくなって、悲しみのどん底の2日後の夕方、ワタシが買い物から帰ると(今まで必ずきちんと立ってお迎えしてくれてました。)玄関に横になってるんですよ。こんなことは初めてでした。じんぺいがなくなったのが木曜で、その日は土曜。「週明けの月曜日はフィラリアの検査に行かんといかんね」と話していたやさきのことでした。いくら名前を呼んでも起きろうともせず、あわててお父さんを呼ぶと、子供も二階から下りてきて「今、ほんの数秒前にマリー、言うて声かけて上がったがで。今まで立っておったがに…」とのこと。三人で呼んだりさすったり…ほんの数分の出来事でした。誰にも世話をかけずにことんと息をひきとりました。
なんだかマリーらしいというか…。じんぺいの後を追った、としか思えません。ほんとによく面倒をみていましたから。
こんなに性格も躾もきちんとした子はいないと思うくらい、かわいい子でしたよ(食い意地以外は…笑)
一体誰にはぐれたのでしょうかね…
マリーは幸せだったのかなぁ…
長々読んでくださってありがとうございます!
鼓太郎くん、会ってみたいですね~
似てますか!うれしいな~♪
7才でしたか…
悪性リンパ腫…きっと大変だったことと
思います。もの言わぬ犬が具合が悪くなると
本当に辛いです。
じんぺいは最後の一週間は肺に水が溜まってしまい、つまり、少しずつおぼれているような…
最後まで諦めず治療してくださった獣医さんが酸素ボンベを家に置いてくださって呼吸困難でチアノーゼを起こすたびに酸素をしていましたがとうとう酸素が離せなくなって。
少したまった腹水を抜いてやれば呼吸が楽になるかも、と処置をし始めた時、なくなりました。
あんなにがんばったわりには、体重も減ることなく、コートもキラキラときれいでしたよ。
こんな形で紹介するのはどうかと思ったのですが
皆さんにじんぺいを知って頂けてほんとうにうれしいです。
ありがとうございます!
また、遊びにきたください。
基本的に…おちゃらけブログですが(笑)
きっと、虹の橋のたもとで、ふたいぬとゆう君と他のワンコと一緒に、待っていてくれることでしょう。
じんべいくんの写真を見て、思わずコメント書かせてもらいました。
以前我が家にいた鼓太郎にあまりにもそっくりなのです。特に階段の所で撮られた写真は本当にそっくりです。
何か懐かしいような、悲しいようなとても複雑な思いがしました。
鼓太郎は今から3年前7歳で悪性リンパ腫で亡くなりました。今でも思い出すと涙が出ます。だめですね。でも今は鼓太郎とはまったく正確の違う子が私を元気にしてくれています。
また、楽しいたけぞうくんを見に来させていただきますね。
生憎と今日はお天気が悪かったですが、
あの日は五月晴れのいいお天気でした。
かあちゃんはカーテンを洗ったり、大掃除してる
最中でした。
ちよぽんさんもきっと心の中で忘れられない
かわいい子たちの笑顔があると思いますが
ブルタンに癒されますね~
ほんとに「犬」って私たちにとってどれほど
かけがえのない存在かと。
彼ら、きっとドジなかあちゃんを心配しつつ
笑ってるはずです
きれいってことはないんですがね…^^;
ゆうじいさんは(今夜の「もののけ姫」ではありませんが…)晩年は目もほとんど見えず、耳は遠くて、まるで「おっこぬし」のようでした~!!
マリーはね…唯一の欠点が「人生、すべて食べることにかけてます!!命!」みたいな食い気の子でしたのでお留守番はいつも食べ物をかたづけるかリード、でしたね。
三頭は大変ですよ!
ねおちんさんは、えらい!!
でも、たのしさも三倍×三倍
ネオくん、カイくん、リクくんと一杯楽しんでくださいね~♪
だったのに、こんなにいい季節に旅立ってしまったのですね。
代々のわんこたちのおかげで、今たけちゃんが元気でいい子に育って
いるのですね。
様々なご縁があって出会ったわんこたちですよね。
みんなたけちゃんママさんとご家族に感謝し、たけちゃんを見守って
くれていると思います。
我が家と同じトリオだったんですね。
みんな幸せものだ^^ステキな家族に見守られて^^
思い起こせばいろいろ「あ~したら?こ~したら・・・」って事も出てくるのかもしれないんですが、
ママさんのお話読んでいると、とっても幸せなワンコライフを過ごしていたんだな~って感じます。
私も悔いのないように、毎日をトリオと精一杯楽しんで行きたいと思ってます。
長々読んでくださって…。
ごめんなさい、湿っぽくなってしまった^^;
天命だとわかっていても、辛いですよね。
さて!
ただ今、イチゴのショートケーキを食べました~
あっ!
あきさんはまだ解禁じゃないんだ!!
ごめん!ごめん・・・
失礼しました
確かにルイスちゃんの弟です!
一度、カールくん、ルイスちゃん、いちろう、もも、じんぺい、なつ(じんぺいの妹)と遊んだことがあります!
大きくてとっても立派なゴールデンでしたよね…
確か…カールくんが事故でなくなった後、すぐに
ルイスちゃんも…。
初めはカールとルイスの子供を、と言う話しもあったのですが悩んでいる間にみんな、すぐにもらわれていってしまって。
縁って、不思議ですね~。
じんぺいね、いちろうとももとなつとはお別れが出来たんですよ。でも、ちょうど元の飼い主さんがお留守で、今だなくなったことを話せずにいます…。
実家で飼っていた甲斐犬MIXのマックは
もうそろそろかな・・・と見守っていたある日、
自分でどこかへ出て行ってしまいました。
とってもとっても探したけど見つけて
あげられませんでした。
じんぺいちゃん、みんなに幸せをくれていたんだね。
たけちゃん、みんなの分も幸せちゃんだよ!
ママ、ショートケーキあきも食べたい。
そうでしたか。知りませんでした。
2年…。
ちょうど同じ月日ですね。
でもboruママさんもボルスくんに癒されて、
レミくんに癒されているんですね
いつまでも忘れることはできませんが
毎日がこうして元気に暮らせていけるなら
きっとお空から笑って見てると思うんですよ
湿っぽい話になってしまって…(実はもっと湿っぽかった…笑)
あの頃はこんなに悲しい思いをしているのは自分たち以外いない…と思うくらい悲しかったです。
でも、ブログでお知り合いになれたたくさんの
お友だちも、長く犬と暮らせば暮らすほど
辛いお別れを乗り越えて、今を生きてらっしゃるんだと。
巡り合わせ?縁と言うんでしょうか。
たけぞうと暮らし始めてまたまた、元気になりました。たけぞうのお陰ですd(*⌒▽⌒*)b
明日は、ノラさんを笑わせるでしよ~^^
じんぺいも、マリーもゆうくんも…
幸せだったのかどうかはわかりませんが、
私たち家族が「幸せ」だったことは確かです^^
犬に限らず動物と共に生活できる、環境と条件があったことをよかったと思っています。
どの子もみんな、大切にされて元気で長生きしますように!!
サブちゃんとルイスはきょうだいになるのかなぁ。次回までに調べときやすっ!
たけちゃんとケーキ食べた?
どの子もやさしい目をしています。。。
私も2年前悲しい別れがありました。papaが見かねてボルスを連れて来てくれました。
今でも思い出すと涙が出て来ますが、ヤンチャなボルスに振り回されながら悲しみも薄らいでいったように思います。
じんべいちゃんもマリーちゃんも幸福だったことでしょう。
目を見れば、何だか気持ちが分かるような気がします。
ほんとうに、どのコもいい目をしていますね。
ママさん一家が、どんなに愛情豊かに育てられているのかよく分かります。
何だか、今日のblogはわんこの物語を読んでいるようで悲しかった・・・
悲しいね別れって・・・
たけちゃんのお陰で、立ち直れたのね!
たけちゃんがそこにいてくれるだけで「幸せ」ねママさんは・・・
たけちゃんは、元気で長生きしてくれますよ。
悲しかったので、オイラもたけちゃんの登場希望!
これも、家族の一員として大事大事に、みなさんで育てているんだとわかります。
犬の目をみればそのコがどんな気持ちかわかりますよねえ・・・・・。
早いような~
あの時はほんと、参ってしまって…
お世話になりました。
「せか中」の「だれか、助けてくださ~~い!」って気持ちで一杯やったものね…
でも、懲りずにまたまた同じことしています(笑)
あんなに辛かったのに、たけぞうに癒されて
毎日ドタバタとしながらもお陰で、楽しい日々が
戻ってきました
えっ
サブちゃんのお母さんといちろうのお母さん、
同じだったんですか~!!
うれしいな~
と言うことは…カールくんとルイスちゃんの
あのルイスちゃんと兄妹ですね
なんて縁でしょう~。
とにかくモカちゃんとたけぞうは
毎日楽しく、元気にいてほしいと願っています!
もうホントに家族の一員ですからね。
人とか犬とかの境界を越えてます。
その悲しみがいつか来るんだと思うから、やっぱり飼えない・・・
小学生の頃、白い「手乗り文鳥」を飼っていてとてもよく慣れていたのに、ある日ソロバン塾から帰って来たら死んじゃってて、3日3晩泣きました。
もうあんな辛い思いはできない・・・・
ちょっと根性無しな私です
お顔も美形
早いですよね、2年かぁ。
うちも同じ頃だったから重なりますねぇ。
そういえば、いちろうくんのお母さん(じんぺいくんのおばあちゃんね)は、うちの先代のおかあさんですよ。だから先代同士も親戚だったのね
あ~!!!
うちにもいましたd(*⌒▽⌒*)b
同じく叔父が船乗りさんでして、インドネシアで腕時計と交換したらしい~
「クー子ちゃん」と言う名前でマシュマロが好物でした。
そうか…本当なら長生きするんですね…
クー子ちゃんは5,6年後ネズミにやられて
死んでしまいました。
船乗りの父が万年筆と交換してきたインコです。当時はワシントン条約などなかった。
長生きで、おそらく20年くらい家にいたと思います。
ひさしぶりに帰省したとき、もう死んでいたのは、寂しかった。
いつも玄関で喋っていたのに・・・
そうなんですよ~
子供たちはずっと犬と暮らしています。
初めは子供も小さくて一緒に遊んだり,けんかをしたり。
次第に子供の方が大きくなってしまい
今ではたけぞうが一番のチビです^^
子供たち…親ではなくて、たけぞうと離れて暮らすことがつらいようです(笑)
ありがとう。
purihanaさんのコロちゃんのお話…ワタシもつられちゃった(泣)
そうなんですよね…
何度か言いましたがどんなに元気に長生きをしてくれても、人よりは短い人生ですものね。
さらに短い犬生だったけど、私たちは十分に
幸せにしてもらったのでじんぺいも幸せだったのかな…なんて思います。
いろんな縁がつながってこうして
purihanaさんにも出会えました
じんべいくん大きかったんですね。それにカールしたコートがきれいですね。写真から良くわかりますよ。
虹の橋からきっと見守ってくれてますよ。
なにかの歌詞であった台詞。
じんペイ君との別れがなければたけちゃんとの出会いもなかったかもしれないし、
そう考えると、出会いってホント不思議ですよね。
でもじんペイ君の生前のお顔、
物凄く生き生きとしたいいお顔してます!
ブログにUPするのも勇気がいたんじゃないですか?
あたしもこないだコロの事書くのに
涙流しながら書きました^^;
悲しんではいけないんですよね。
笑っていてあげないと^^
それがなによりの供養になると思います^^
たけぞうと違ってボール命の子だったので
床も壁も…悲惨な状態ですよ~(泣)
きっと今頃空の上から私たちの生活を心配しながら見てることと思いますd(*⌒▽⌒*)b
父ちゃん、しっかり!
母ちゃん、ドジるな、ってね(笑)
4人家族で3頭ワンコがいたなんて・。
あこがれます。
みーんな幸せに虹の橋でまっていてくれるといいですね。